On(オン)

Cloudswift(クラウドスイフト)

4.0

Cloudswift
商品名Cloudswift
ブランド名

On(オン)

用途
特徴
アッパーエンジニアードメッシュ
ミッドソールHelion(踵部)
重量290g(26.5cm)
ドロップ7mm

Cloudswiftの商品レビュー

ロードランのあらゆるコンディションに対応するシューズ

Onは2010年の創業以来、その独自技術 CloudTec (クラウドテック) と Speedboard (スピードボード) を備えた革新的なランニングシューズで、ランニング業界に驚きをもたらしてきました。
クラウドスイフトではブランド誕生10年目を記念して新たに開発されたHelion (ヘリオン)をを搭載したことで、都会の手ごわい路面でも、足の自然なローリングモーションをしっかりとサポートできるようになりました。


アッパー


クラウドスイフトのシュータンとアッパーは一体化した構造になっており、フィット感を高めています。また、アッパーのエンジニアードメッシュは硬い補強材で固められておらず、適度に伸びるため、前足部の足入れの良さは抜群です。
<p>伸縮性のあるアッパーはフィット感が緩くなりがちですが、中足部に設けられた、丈夫でストレッチ性に優れたメカニカル・サイドバンドが、快適なサポートと自由な動きを両立しています。

ミッドソール


ロードランの路面からの衝撃を守るクッション性と推進性を両立するということは素材開発においてとても難しいことです。
ONではその高度な製造プロセスで、固いフォームと柔らかいフォームを分子レベルで融合したことで軽量性・クッション性・耐久性、すべてを兼ね備えたソールを作ることに成功しました。

スペック比較

  • シューズ写真
  • シューズ名
  • アッパー
  • ミッドソール
  • 重量
  • ドロップ
  • 販売サイト

Cloudswiftのユーザーレビュー(9件)

  • スイスイ走れます

    こうた

    4

    こちらのシューズにはニット素材を使用しているためとても軽量で足の形に合うようにフィットします。また、ソールは空洞があり、汎発性があるため通常のシューズよりもヘタりが少なく感じます、デザインも国内スポーツメーカーのものと異なり、おしゃれですのでスポーツシーン以外でも使用しやすいでしょう。

  • 見た目とは裏腹にきっちりホールドしてくれます

    川内

    5

    アッパーが浅いので、てっきり軽量性重視のスピード系シューズかと思いましたが、履いてみるととても一体感が感じられる靴という感じがしました。 あまり見ない機構のソールを搭載しているシューズですから、やはり履いていると注目されます。 なので、自然とトレーニングにも力が入ります。

  • 耐久性が高いモデル

    ザンキ

    4

    反発性とクッション性が高いことを考えると耐久性に難があるのではないかと思っていたのですが、実際に1年程度使用していますがそれほど摩耗していません。また全体的にストレッチ感が高いので、履いていても足のサイドが痛くなりにくいです。デザインもかっこいいです。

  • アスファルトや硬い路面でも足が疲れない!

    ともへーがんば

    4

    昔使っていたランニングシューズとの比較でcloud Swiftは1時間硬い路面を走ると膝への負担がかなり少なくなるくらいのなめらかで柔軟な走りをできるようになった画期的なランニングシューズだと思いました。メッシュの繊細なデザインで通気性も高いモデルだと思います。

  • いろんな場面で

    よしなふ

    4

    アッパーは通気性のあるエンジニアードメッシュを採用。快適性を常に保ちます。伸縮性があるTPUサイドバンドは、足の中足部を優しく支えます。休日にする長めのランにも、街中を駆け抜ける通勤ランにも、昼休みにさくっとするランにも。様々なシーンで履けることができます

  • 軽くて耐久性があるシューズですね。

    gh

    3

    このランニングシューズはどんな気候でもハイパフォーマンスを発揮します。また軽さにも定評があります。履いた瞬間軽いと感じました。それだけでなく耐久性の高い素材でできているので、長い期間使うことが可能です。優れもののランニングシューズと言えます。

  • 高級感のあるデザインが特徴

    金沢さん

    4

    私は、クラウドスイフトは女性にお勧めしたいランニングシューズです。しかし難点は、他のランニングシューズに比べてしまうと少し重量があるかな、と感じます。靴下を履いてランニングをする方がほとんどだと思うのですごく重さをより感じてしまいました。若い女性ならあまり気にならないと思いますが、40代50代の女性やランニングをする人は軽い方がいいと思うので、オススメをしません。

  • デザインで一目惚れしてしまい、購入しました。

    あおちゃん

    5

    Cloudswiftは、デザインがオシャレでカッコ良かったので購入しました。前回に履いていた靴が片足200gくらいのものだったので、明らかに重たく感じます。それでも片足270gくらいなので、まだ軽い方だと思います。フワッとしたクッショニングではなく、どちらかというと「ガチッ」とした感じのダンピングになっていて、慣れていないと硬く感じます。個人的には、慣れてくればこちらの方が走りやすいと感じました。現在では、200km近く走っていますが、ソールがなかなか減りませんし、紐が解けにくいので、とても気に入って使用しています。

  • 安定感のある走りに最適

    ボーム

    3

    ONのランニングシューズの特徴はやはり独自のソールテクノロジーの「クラウドテック」です。Clowdswiftでもこのクラウドテックが搭載されており、ONの特徴的な軽さとシューズの柔軟性があります。そして、Clowd swiftには「ヘリオン」というフォーム素材が使われていて、安定性が増しています。 ソールの柔らかさは少しないかもしれませんが、しっかりと地面に足をつけて、地面を蹴る感覚が伝わってきます。そのため、走るときに安定感を感じたい人にはオススメかと思います。 個人的な感想ですが、スピードランナーよりは一定のスピードで長く走りたいランナー向けのシューズだと思います。

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