ハイペリオン テンポ(HYPERION TEMPO)

ハイペリオン テンポの商品レビュー

ハイペリオン テンポのユーザーレビュー(8件)

• ブルックスの新定番モデル

  ミッキー

  3

  アメリカのブルックスが高反発の厚底シリーズの新機軸としてハイペリオンモデルをリリースした。ハイペリオンにはハイエンドモデルのハイペリオンエリートとその下モデルのハイペリオンテンポがある。「テンポ」が「エリート」と違うのは、高反発の象徴とも言えるカーボンプレートを搭載していないことだ。このため、「テンポ」はレース＆トレーニング兼用モデルとなり、２つのシリーズの価格差は約8千円。 「テンポ」独自の特徴はミッドソールの新素材「DNA FLASH」を採用していること。「エリート」に使われている「DNA ZERO」も軽量で高反発な新素材だが、DNA FLASHはそこに柔らかさが加わり、走行時は接地の際にやや「モチッ」とした感触が味わえる。シティランがメインのユーザーには「テンポ」がお勧めと私は思います。

• 中距離・ハーフ向けのシューズ

  サンライズ

  4

  ハイペリオン テンポは、アッパーに縫い目がなく、履いた時の足あたりが良いので履き心地に満足しています。クッション性や軽さも優れており、カーボンがシューズに入っていない分、癖がなくてとても走りやすいと感じています。どちらかというと、長距離向けではなく、中距離・ハーフ向けのシューズかなと感じました。

• 速さと安定感

  ジョージア

  4

  速さと安定感をテーマにしているというだけあって、汎用性がある様に感じます。 ミッドソールには、新素材が使われているとのことですが、これが軽量性やクッション性だけでなく、反発性にも優れており、このテーマを実現させるためのポイントになっているのがよく解ります。

• すっきりフォルムのランニングシューズ

  りんご

  5

  履き心地は抜群です。足にゆとりをもたせながらもぴったりとフィットしていて靴のなかで足がぶれないので地面を蹴りあげて思い切り走れます。タイム重視の走りにぴったりです。しっかりした重厚感のあるフォルムなのに軽く見た目もかっこいいシューズです。タイムを早くしたいというランナーに最適なシューズです。

• 足裏が地面の接地感を失わないクッション性

  てだ２００

  4

  8mmあるはずのつま先と踵の高低差も、実際に走るとあまり感じません。接地感は比較的フラットです。 足裏が地面の接地感を失わない程度にクッション性が確保されている感じです。 薄底のレーシングシューズに比べると、全力を出したつもりでもどこかに余力が残ってしまうような感覚を覚えました。

• 軽快に走りたい人には一押しのシューズ

  てだ２００

  4

  テンポアップ、リズムを上げる時に応援してくれるシューズだと感じました。 足あたりも良いし、踵のカーブもあります。クッションと軽さのバランスがあるシューズなので、中程度10kmやハーフにおすすめではないかと思います。 カーボンが入っていない分、クセが少ないです。

• 縫い目がない気持ちが良いシューズ

  長崎ちゃんぽん

  4

  このランキングシューズには縫い目がありません。しかも柔らかい素材を利用しているので、履いた瞬間気持ちが良いですよ。クッション性にも優れています。そのため足を蹴りあげた瞬間、自然と前に進みます。お値段も比較的リーズナブルな設定となっています。

• 初めての厚底シューズ。

  tida

  3

  初めて厚底のシューズを試してみました。普通のソールの物に比べて、やっぱりクッション性が全然違うと感じました。フィット感やホールド感もちょうどいい感じで、厚底なのにとても軽量で、走っていて重さを全然感じません。とても気に入ったので、当分使ってみるつもりです。

• Amazon
  28,299円〜
• 楽天
  15,840円〜
• Y!ショッピング
  15,840円〜