ハイペリオン テンポHYPERION TEMPO
ハイペリオン テンポの商品レビュー
アッパー

アッパーには伸縮性と通気性の高いハイエラスティックナイロンを用いたエンジニアードメッシュ構造が採用されています。1枚の素材でフレキシブルに動かしたい部位や通気性の必要な部位は緩く編み、サポートの必要な部位は密に編むことで足あたりとフィッティングのよい履き心地を実現しました。
ミッドソール

ミッドソールにはDNA FLASHと呼ばれる超軽量のフォーム素材をフルレングスで採用しています。高密度の液化窒素ガスを混ぜて成型することでクッション性、反発性、軽量性の3つをバランス良く兼ね備え、ランナーのトレーニングの様々なシーンで活用することができるシューズになりました。
また、ミッドソール上のインソールは柔らかな足あたりで取り外し可能になっています。
アウトソール

アウトソールの踵部と前足部の摩耗が激しい箇所にはゴムパウンドが配置されており、耐久性の高い作りになっています。また、アウトソールが全体的に広めでフラットなので、フォアフットでもヒールストライクでも着地しやすい作りになっています。
サイズ感
サイズ感としては足長はちょうどいい感じです。ワイズ(足幅)はメンズはD、ウィメンズはBとなっておりやや狭めとなっています。
スペック比較
| 項目 | ![]() ハイペリオン テンポ | ![]() Hyperion Elite 4 PB | ![]() Hyperion 2 | ![]() Hyperion Elite 5 | ![]() ハイペリオン エリート 2 | ![]() ハイペリオン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | ハイエラスティックナイロン | メッシュ | エンジニアードメッシュ | プレサイスニット | メッシュ | ウーヴン/パーフォレイションレザー |
| ミッドソール | DNA FLASH | DNAゴールドフォーム(PEBA) | — | DNAゴールドフォーム | DNA FLASH | BioMoGo DNA |
| 重量 | 206g(27cm) | 207g | 201g | 201g | 215g(27cm) | 181g(27cm) |
| ドロップ | 8mm(フォア20mm/ヒール28mm) | 8 mm | 8 mm | 8 mm | 8mm | 10mm(フォア17mm/ヒール27mm) |
| 販売サイト |
ハイペリオン テンポのユーザーレビュー(8件)
- ミミッキー3.0
ブルックスの新定番モデル
アメリカのブルックスが高反発の厚底シリーズの新機軸としてハイペリオンモデルをリリースした。ハイペリオンにはハイエンドモデルのハイペリオンエリートとその下モデルのハイペリオンテンポがある。「テンポ」が「エリート」と違うのは、高反発の象徴とも言えるカーボンプレートを搭載していないことだ。このため、「テンポ」はレース&トレーニング兼用モデルとなり、2つのシリーズの価格差は約8千円。 「テンポ」独自の特徴はミッドソールの新素材「DNA FLASH」を採用していること。「エリート」に使われている「DNA ZERO」も軽量で高反発な新素材だが、DNA FLASHはそこに柔らかさが加わり、走行時は接地の際にやや「モチッ」とした感触が味わえる。シティランがメインのユーザーには「テンポ」がお勧めと私は思います。
- ササンライズ4.0
中距離・ハーフ向けのシューズ
ハイペリオン テンポは、アッパーに縫い目がなく、履いた時の足あたりが良いので履き心地に満足しています。クッション性や軽さも優れており、カーボンがシューズに入っていない分、癖がなくてとても走りやすいと感じています。どちらかというと、長距離向けではなく、中距離・ハーフ向けのシューズかなと感じました。
- ジジョージア4.0
速さと安定感
速さと安定感をテーマにしているというだけあって、汎用性がある様に感じます。 ミッドソールには、新素材が使われているとのことですが、これが軽量性やクッション性だけでなく、反発性にも優れており、このテーマを実現させるためのポイントになっているのがよく解ります。
- りりんご5.0
すっきりフォルムのランニングシューズ
履き心地は抜群です。足にゆとりをもたせながらもぴったりとフィットしていて靴のなかで足がぶれないので地面を蹴りあげて思い切り走れます。タイム重視の走りにぴったりです。しっかりした重厚感のあるフォルムなのに軽く見た目もかっこいいシューズです。タイムを早くしたいというランナーに最適なシューズです。
- ててだ2004.0
足裏が地面の接地感を失わないクッション性
8mmあるはずのつま先と踵の高低差も、実際に走るとあまり感じません。接地感は比較的フラットです。 足裏が地面の接地感を失わない程度にクッション性が確保されている感じです。 薄底のレーシングシューズに比べると、全力を出したつもりでもどこかに余力が残ってしまうような感覚を覚えました。






