ボメロ17
4.2| 商品名 | ボメロ17 | 
| ブランド名 | |
| 用途 | |
| アッパー | エンジニアードメッシュ | 
| ミッドソール | ZoomX | 
| 重量 | 280g(27cm) | 
| ドロップ | 10mm | 
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- ストラクチャー 25
- エンジニアードメッシュ
- Cushlon 3.0フォーム(EVA)
- 322g(28cm)
- 10mm(フォア27mm / ヒール37mm)
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ストラクチャー 24
- エンジニアードメッシュ
- Zoom Air / CMP 010
- 268g(26.5cm)
- 8mm
ボメロ17のユーザーレビュー(6件)
- クッション性の高いランニングシューズ- kuro 4- インソールのクッション性がとても高いです。少し重さはあるように感じますが、高反発素材のインソールのおかげで軽やかに弾むような感覚があり、長く走っていても足への負担をあまり感じません。長距離を走りたい人におすすめできるシューズです。 
- 履きやすい大好きな一足- べまふ 4- 自分にぴったりのランニングシューズだった。そのシューズは、軽くて快適で、まるで足に自然に溶け込むような感覚だった。走るたびに、路地や公園を駆け抜ける喜びを感じながら、そのシューズの快適さに感謝していた。時間が経つにつれ、そのシューズは私の信頼できる相棒となり、走るたびに私を励ましてくれる存在となった 
- 走るのが楽になる靴- しろりんご 4- 走ってる時も歩いている時も、地面に足の裏がついた時に自然とソールの形で足の裏が、前傾しやすく地面をかきやすいとかんじています。 通気性は特に今まで使っていて、大きく改善されてはいないとかんじますが、軽さとクッション性は新しいモデルになればなるほどいいと感じます。 
- バランスが良い- りょう 4- 走ってみると、足に当たる部分は柔らかいものの、下側のミッドソールであるクシュロン3.0が硬めで安定性も高く沈み込みがないため、高いクッション性と安定性を感じられるシューズです。 前作とほぼ同じ重さながら、今作の方が軽く感じられる上、沈み込みも少ないぶん、スピードも出しやすくなりました。 
- 軽々シューズ- ルー 4- 前作ではシュータン部分にアーチバンドがあったため、締め付け感がありましたが、今作ではなくなったためか緩めに感じます。 走ってみると、足に当たる部分は柔らかいものの、下側のミッドソールであるクシュロン3.0が硬めで安定性も高く沈み込みがないため、高いクッション性と安定性を感じられるシューズです。 前作とほぼ同じ重さながら、今作の方が軽く感じられる上、沈み込みも少ないぶん、スピードも出しやすくなりました。 
- 足が蒸れず快適に長く走れます- イーグル 5- ランニングシューズなので軽いのは当たり前ですが、ボメロ17は蒸れないことが一番気に入りました。長時間走ると蒸れは大敵で、不快感や靴擦れなどにも繋がるので通気性は重要だからです。また反発力も高くクッション性にも優れているので、走り続けていても足はずっと快適なままです。