Cloudboom Echo 3(クラウドブームエコー 3)
3.0商品名 | Cloudboom Echo 3 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | マイクロファイバー |
ミッドソール | CloudTec / Speedboard / Helion HFハイパーフォーム |
重量 | 215g(26.5cm) |
ドロップ | 9mm(フォア28mm / ヒール37mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Cloudboom Echo 3
- マイクロファイバー
- CloudTec / Speedboard / Helion HFハイパーフォーム
- 215g(26.5cm)
- 9mm(フォア28mm / ヒール37mm)
- Cloudflow 4
- ウーブンアッパー
- CloudTec / Helion
- 235g(26.5cm)
- 8mm(フォア24mm / ヒール32mm)
- Cloudmonstor
- エンジニアードメッシュ
- CloudTec
- 264g(26cm)
- Cloudflash(2020)
- エンジニアードメッシュ
- Helion/Speedboard
- 210g
- 5mm
- CloudRacer
- スケルトンメッシュ
- 235g(26.5cm)
Cloudboom Echo 3のユーザーレビュー(2件)
反発力、耐久性
まつ
3フルマラソンで利用しました。 反発力があり、スピードが出る反面、筋力がないと後半足がもたないのである程度筋持久力の強化も必要と感じました。 耐久性はあまりないので、練習は別シューズでレース用で使うのが良いかと思います。
コスパ悪い
さら
3フォアフットでもミッドフットでもクッションの恩恵が得られ、走り方を選ばないと思います。 Speedboardに沿ったロッカー形状がロッキングチェアを転がすようなスムーズなライド感を生み出します。 これは前後で全く異なる構造の前作「Cloudboom Echo」にはない感覚ですね。 Speedboardをバネのように使って走ると爆発的な推進力が得られます。ただ、とにかくコスパが悪い。