Fresh Foam X Tempo v2(フレッシュ フォーム X テンポ v2)
4.0商品名 | Fresh Foam X Tempo v2 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | HYPOKNIT |
ミッドソール | FRESH FOAM X |
重量 | 238g(27cm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Fresh Foam X Tempo v2
- HYPOKNIT
- FRESH FOAM X
- 238g(27cm)
- Fresh Foam X Vongo v6
- エンジニアードメッシュ
- Fresh Foam X
- 320g(27.5cm)
- 6mm
- Fresh Foam X 880 v13
- ソフトエンジニアードメッシュ
- Fresh Foam X
- 296g(26.5cm)
- 10mm
- Fresh Foam X More v4
- エンジニアードメッシュ
- FRESH FOAM X
- 320g(27.5cm)
- 4mm(フォア31mm / ヒール35mm)
- Fresh Foam X1080
- Fresh Foam X
- 295g(27.5cm)
- 6mm(フォア31mm / ヒール37mm)
- Fresh Foam Roav Elite v1
- メッシュ
- FRESH FOAM
- 235g(27cm)
Fresh Foam X Tempo v2のユーザーレビュー(2件)
着地の安定感が増しました
Belltomo
4カーボンプレートは入っていないものの沈み込みと反発力を体感できます。沈み込みが大きいと足への負担が大きくなってしまいますが、このシューズは着地面も広く安定して着地する事が出来ます。 前作のFuelCell反発素材から約14%向上し、上級モデルのRCエリートと同様の素材を使っているのでNBがフィットする方であればこのシューズを練習用としてレースはRCエリートを使う事が良いかもしれません。 アッパーも前作は少し着地の際にポイントがズレてしまうと若干不安定さがありましたが、改善されヒール部分もかなり安定感を感じるつくりとなっています。 また、シューレースホールも少なくなりましたがその幅が広がり、ホールド感を強くしてくれるレイアウトに変更されているので着地の際の不安定さもあまり感じる事無く安心出来ます。
Fresh Foamの体験すると他には戻れない
HAKS
4結論から言いますと素晴らしいランニングシューズです。 普段、ランニングシューズのサイズは27.5センチを履いておりますが、こちらは生地が伸びますので足にフィットしますので27センチを愛用。また、シューズのかかとの作りがしっかりしておりますので、足の軸も安定して快適なウォーキング、ランニングを楽しめます。Fresh Foamシリーズは上を見出したらきりがありませんが、まずはこちらのFresh Foam X Tempo v2か試されるといいかと思います。Fresh Foamの体験すると他には戻れないです。