エアロバウンスPR(Aero BOUNCE PR)
4.0商品名 | エアロバウンスPR |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
ミッドソール | BOUNCEフォーム(EVA) |
重量 | 202g(27cm) |
ドロップ | 8mm |
エアロバウンスPRの商品レビュー
反発性に優れた軽量トレーニングシューズ
エアロバウンスPRはEVAモデルの中でもよりの衝撃吸収性と反発力を持つバウンスフォームを使用したランニングシューズ です。クッション性、柔軟性、汎用性に優れた、洗練されたデザインで、スピードトレーニングやレース、部活動生に向いているモデルです。
カラーバリエーションは10色で展開しており、ランニングシーンだけでなく、普段使いでも活躍します。手に取りやすい価格で、色違いで揃えたくなるラインナップです。
足が自然と前へ出るソール構造
アッパーには軽量性を重視し、独特のデザインを保ちつつ優れたサポート力を発揮するツートンのウーブンメッシュと皮膚のようにしなやかな軽量のメッシュのエンジニアードメッシュ素材を搭載しており、高い通気性と発揮します。
ミッドソールは、EVA最上級クラスの反発性とクッション性、屈曲性に優れたBOUNCEフォームが快適でしなやかな足運びをサポートします。
アウトソールは、前足部に自動車やレース用自転車に採用されている耐久性に優れたコンチネンタル製ラバーで、雨でも濡れた路面でも高いグリップ力を発揮します。また、着地部分である後足部から中足部にかけてはクッション性と摩耗に強い耐久性があるブローンラバーを使用しています。
バウンスとブーストの違い
バウンスもブーストもクッション性は高いです。ただし、バウンスはクッション性というよりも、反発性が高い印象です。指の付け根のあたりがブーストよりもバウンスは少し厚くなっていて、蹴りだすときに力の伝わりやすい構造になっています。
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- ピュアブースト 22
- エンジニアドメッシュ
- BOOST
- 10mm(フォア:10 mm / ヒール:20 mm)
- ウルトラブースト 22
- PRIMEKNIT
- BOOST
- 333g(27cm)
- 10mm(フォア:22 mm / ヒール 32 mm)
- ピュアブースト 21
- テキスタイル
- BOOST
- 302g(27cm)
- 10mm(フォア:10 mm / ヒール:20mm).
- Supernova+
- エンジニアドメッシュ
- BOOST / Bounce
- 320g(27cm)
- 10mm(フォア:22mm / ヒール:32mm)
- adidas 4DFWD
- プライムニット
- 4DFWD
- 331g(27cm)
- 11mm (フォア21mm、ヒール32mm)
- ウルトラブースト 21
- PRIMEKNIT+/PRIMEBLUE
- BOOSTフォーム
- メンズ340g(27cm)、ウィメンズ312g(24cm)
- 10mm(フォア20.5mm/ヒール30.5mm)
エアロバウンスPRのユーザーレビュー(7件)
デザインに一目惚れ
ぶっちゃん
4店頭でエアロバウンスPRを売っているのを見て、デザインに一目惚れして購入してしまいました。クッション性はあまりなく、反発性が少し強いのが気になりますが、シューズ自体が軽量で、つま先が柔らかい構造になっているため、地面を蹴りやすく、このシューズに替えてからスライドが伸びた感じがしています。自然とスピードをあげたくなるシューズです。
自分の足で走っているという感覚が強い
てだ200
4実際に走ってみての第一印象は軽いので脚運びがスムーズだという感想です。 接地感覚がわりとシビアなので、足裏の母指球のあたりで着地し蹴りだすまでの感覚がしっかり伝わってきました。 クッション性が高いのでジョギングと帰宅ランに使用しています。デザインもよいので普段履きとしても活躍しています。
天下一品のランニングシューズ
讃岐いりこ
4クッションと反発力が本当に素晴らしいですね。スイスイと走る事ができます。また軽さも天下一品で長距離走るには最適なランニングシューズですね。私が購入したのは赤がベースのデザインでしたが、カッコいいデザインでした。オススメのランニングシューズですよ。
ロゴがカッコいい
カステラ
4クッション性が素晴らしくスムーズに走る事が出来ます。アッパー部分に衝撃に強い素材が使われているため、足へのストレスも全く感じないですよ。メーカーのロゴが非常にカッコいいのも特徴です。オススメもリーズナブルのため誰でも購入しやすいランニングシューズです。
陸上自衛官として最高の履き心地
タケダ
4私は、いつも陸上自衛官としまして、課業内に10kmを必ずランするのですが、その際に、隊員同士で少しでもタイムを有利にするために、ランニングシューズが重視される中で、エアロバウンスPRの履き心地に大満足でありました。クッション性能が高いので、ジョグとラン時に大活用できております。
安定性
りく
4ギャラクシー5に少し高いシューズで、安定性とクッション性に優れています。ただ、ギャラクシー5のクッション性を一段下げて、反発性を一段上げた、というのが一番想像しやすい表現かと思います。ただレース用に使えるほどの反発があるわけではないので、スピード練習用として使うのが良いのではないでしょうか。
ついに出会ったコスパ最高のシューズ
kanarua
4数あるランニングシューズを履いてきましたが、まずクッション性があるという点が他のランニングシューズと比較すると、一番個人的には違うと感じました。 他のランニングシューズと比べると、ソール部分の厚みがあるためか、蹴り上げてから着地するときの衝撃がずいぶん柔らかく、10Km程度なら膝に違和感等が発生することなく走り切ることができます。 あとは、価格面が安価であるという点です。 他のランニングシューズは、1万を超えるのですが、5000円程度だったので、二足購入することにしました。2足を回して履いているため、半年程度は無理なく履けています。