新しいモデルのシューズがあります:ボメロ17
エア ズーム ボメロ 16
4.0商品名 | エア ズーム ボメロ 16 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
ミッドソール | ZoomX |
重量 | 279g(27cm) |
ドロップ | 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- エア ズーム ボメロ 15
- 2層のエンジニアードメッシュ
- ZOOM X / Air ZOOM
- 275g(26.5cm)
- 10mm(フォア16mm / ヒール26mm)
エア ズーム ボメロ 16のユーザーレビュー(7件)
クッション性が強く走りやすい!
タロウ
4エアズーム系のランニングシューズはこれまでも履いてきましたがエア ズーム ボメロ 16は値段が1万円と少しということで値段も比較的手ごろだったので購入しました。普段のランニングに使ってみるとしっかりと足にフィットしてなじみやすくコンクリートの路面でもシューズの反発が強く走りやすかったです。膝蓋腱炎があるのでとても助かりました。
走りやすさ
らぴゅた
4大体履いている靴は180gほどであるが、このエアズームボメロは270gくらいあり、100g重いため短距離などにおいてはあまり向いていない商品でした。しかし、走りやすさはあるため軽いランニングであればストレスを溜めることなく走ることができます。
ランニングシューズに求めていたことが詰まったシューズです。
miller0529
5長時間走っても足に負担がないシューズを探していました。エアーズームボメロ16は、靴全体に伸縮性があり、長時間走っても足が蒸れることがない通気性が抜群で、かつ、安定したヒールクリップにより足を包み込むような感覚でしっかり支えて貰えるので、まさに私が探していたランニングシューズと言えます。
しっかりとしていて走りやすい
ゆか
3ホールド感がすごくあり、足には優しい作りに感じますが、その反面、少し重さもあります。初心者なので、長距離は走らないので重宝してますが、そうではない人にはもしかしたら向かないかもしれません。 冒頭にも記載した通り、ホールド感があるので通気性はないように思います。夏だと少し蒸れてしまいそうです。
長距離にも!心地よい履き心地
みるく
4週に3回ほど夜3キロ程ランニングをする用に購入、見た目のスッキリとしたデザインと試し履きしたときに足先が楽だったので気に入りました。実際使用してみると走り始めから終わりまで、足の疲れや痛みは全く感じず終始心地よい履き心地で軽快にランニングすることができます。クッション性に優れている為、もう少し長距離でも走れそうな気がします。
初心者おすすめ
ララ
4腰や膝、足首に怪我を抱えているので、クッション性とホールド感を重視で選びました。クッション性については、足が着地した時に沈みこみすぎず、反発性はあまりないですが、不安定な着地にはならずに地面を捉える感覚はあります。なので私のような初心者の3?5km程度だと安心して走れます。ホールド感は紐をきつく締められるのでしっかり固定されます。そこもまた足首のぐらつきを抑えられるので私は好きです。私の足にはとても合っているようで、少しタイムが伸びました。
ラン初心者にちょうど良い
コマンダー
4近くの公園のランニングコースを走るのに使用しています。クッション性がとてもよく、ランとウォーキングを繰り返す自分には十分なクオリティです。軽量なので足の運びが凄く楽に思えます。一度だけ途中から雨になりその中を走りましたが、滑りそうな怖い感覚はなくとても安心しました。