ズーム フライ 5(Zoom Fly 5)
4.5商品名 | ズーム フライ 5 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | サンドイッチメッシュ |
ミッドソール | Zoom X / カーボンプレート / EVA(ファイロン) |
重量 | 286g(27cm) |
ドロップ | 8mm(フォア:33mm / ヒール:41mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
- エア ズーム ボメロ 15
- 2層のエンジニアードメッシュ
- ZOOM X / Air ZOOM
- 275g(26.5cm)
- 10mm(フォア16mm / ヒール26mm)
ズーム フライ 5のユーザーレビュー(4件)
クッション性がいいです。
藤井
4ズームフライ4も買ったことありますが5は違うなと感じます。履いてみるとイメージ的には4がボヨンとゴムの上で跳ねてるイメージに対し5がクッションが効いててふわっと跳ねる感じで反発力もあり走ってみると足にも負担が少なく走れました。最後に私は大丈夫でしたが友人の足幅は2Eでちょうどの大きさの様ですが小指があたり気になると言ってました。
跳ねるような走りを支えるズームフライ
ONE
4これが本番というレースで履くべき一品のシューズです。耐久性に優れていて、トレーニングランとレース当日のギャップを感じない感覚でスタートできます。 快適で推進力があり、スピーディーな履き心地がお気に入りです。 走行ペースが乱れても、体重移動を維持して、前進する感覚のプレートです。
走りややすさ
ma
5靴底があつくなっていて楽に速く走ることができました。自分の足が軽くなって速くなった感覚がして、この靴を履いてランニングをすると、とても楽しく気持ちの良い気分で走ることができます。デザインもかっこいいのでこの靴を履くために早くランニングがしたいという気持ちによくなります。
さすが。
なほ
5屋外ランニング、室内ランニングマシン、両方で使用。 元々ナイキ好きな私は、初めから信用していましたが、実際使ってみると予想どおりの履きやすさ走りやすさでした! 巻き爪や、魚の目などの足のトラブルがあるのですが、それを感じさせない柔らかさ、軽さで日々の運動のモチベーションをあげてくれています。 NIKEさんこれからもお世話になります。