LYTERACER 4(ライトレーサー 4)
5.0商品名 | LYTERACER 4 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | FLYTEFOAM Propel |
ミッドソール | エンジニアードメッシュ |
重量 | 225g(27cm) |
ドロップ | 10mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- LYTERACER 4
- FLYTEFOAM Propel
- エンジニアードメッシュ
- 225g(27cm)
- 10mm
- DYNABLAST 3
- ニット
- FLYTEFOAM BLAST
- 242g(26cm)
- 8mm(フォア23.5mm / ヒール31.5mm)
- NOVABLAST 3
- FF BLAST PLUS
- 238g(26.5cm)
- 8mm
- VERSABLAST 3
- FF BLAST
- 200g(26.0cm)
- HYPER SPEED 3
- エンジニアードメッシュ
- FlyteFoam
- 192g(27cm)
- 7mm
- GT-1000 12
- メッシュ
- LITETRUSS / GEL(踵部)
- 250g(26.5cm)
- 8mm(フォア22mm / ヒール30mm)
- MAGIC SPEED 3
- モーションラップアッパー
- FF BLAST PLUS
- 220g(27cm)
- 7mm(フォア29mm / ヒール36mm)
LYTERACER 4のユーザーレビュー(5件)
中級者向けシューズです。
カオナシ
5自分はキロ5分の走力です。アウトソールは月間100〜150kmを走って半年ぐらいは持ち、練習だけでなく大会でも使っていました。自分は足の幅が広いのでなかなか履き心地のちょうど良いシューズが見つかりませんでしたが、そんな中一番フィットしたシューズです。
LYTERRACER 4の良さ
シンジコ
5LYTERACER 4はデザイン性の良いランニングシューズでカラーバリエーションが4色あります。またWideタイプとスタンダートタイプの2種類があり、自分の好みに合わせたシューズ選びが出来ます。クッション性も良く、サブ4やサブ3.5を切りたい方にもおすすめです。また甲の部分のクッションが非常に薄いのも特徴。
コスパの高い薄底ランニングシューズ
びすた
5レースのトレーニングのため、薄底のランニングシューズを探していて「LYTERACER 4」を購入しました。薄底ということもあり、重量は非常に軽いです。安価なので 購入しやすく、公式HPでも部活性向けとして売り出されていることもあり、薄底であってもクッション性はそこそこありますが固めに感じます。ある程度走り込んでいる人や、薄底を利用してランニングフォームを確認したい初心者~中級者向けのシューズだと思います。
丁度良いクッション
タケ
5アシックスの中ではレーシングタイプに位置し幅もシャープな私の足に程よくフィッティングしてくれるシューズで作りも他のアシックスより気持ち小さめな作りになっています軽さもターサーなどの本格レーシングタイプに比べると重いですが比較的軽いタイプになりクッションもレーシングの中だと程よくあるので気にいっています。
中級者向けシューズです。
カオナシ
5キロ5分ペースのランナーです。ライトレーサーシリーズは10年以上履いています。私の足は板広なので他のメーカーだと靴内が縦に長いことが多いため、アシックスは比較的ゆとりがあるため合っていると感じています。軽さも十分で練習もレースでも使っています.。耐久性は500km以上はあると思います。