ウエーブプロフェシー 8(WAVE PROPHECY 8)
4.2商品名 | ウエーブプロフェシー 8 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | エアメッシュ |
ミッドソール | U4ic/U4icX |
重量 | 380g(27cm) |
ドロップ | 12mm |
ウエーブプロフェシー 8の商品レビュー
ミズノのテクノロジーを結集したハイパフォーマンスモデル
ウエーブプロフェシーはミズノの技術力を結集したパフォーマンスモデルの最上位種です。ウエーブプロフェッシー8では、これまでにリリースされたモデルよりもより柔らかく、反発性のあるインソールへとアップデートを施しています。
メッシュ素材をベースに人工皮革や樹脂フィルムによって補強されたアッパーは、軽量性を保ちながらも抜群のホールド性を実現しています。また、夜間での視認性も随所に配されたリフレクターパネルによって確保されています。
高いクッショニング感と屈曲性による快適さを求めているランナーはもちろんのこと、タウンユースにもおすすめの一足です。
高耐久性のインフィニティーウエーブを実現
アウトソールには、2枚の波型プレートの間にPUフォームを挟み込み、軽量で柔らかいミッドソール素材U4icXを組合せることで実現させた「インフィニティーウエーブ」を搭載しています。着地の力を吸収しながら次の蹴り出しにつなげる高い反発性も持ち合わせています。
ウエーブプロフェシー8ではミッドソールスポンジを大幅に削減したことでインフィニティーウエーブの機能を最大限に発揮しています。クッション性・安定性・反発性と共に、へたりにくさが特長のソールです。
また、アッパーには通気性の高いエアメッシュが使用されており、ソフトに包み込むような履き心地を実現しています。
前作(ウエーブプロフェッシー7)との違い
ミッドソールやアッパーは前作と大きな違いはありませんが、インソールがアップデートされており、より柔らかな履き心地になっています。
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- ウエーブプロフェシー 8
- エアメッシュ
- U4ic/U4icX
- 380g(27cm)
- 12mm
- ウエーブプロフェシー 9
- エアメッシュ
- U4ic/U4icX
- 390g(27cm)
- 12mm
- ウエーブクリエーション ウエーブニット
- ウエーブニット
- U4ic/U4icX
- 380g(27cm)
- 12mm
- マキシマイザー 22
- 合成繊維/人工皮革
- 250g(27cm)
ウエーブプロフェシー 8のユーザーレビュー(6件)
純粋にかっこいい
バネ男
4ソールが中空構造になっていて特徴的な1足です。見た目とは裏腹にシューズが軽く感じて、反発もいいのか走ってみるとビュンビュン進みます。カラーリングも渡井の好みの色であり、毎回はくたびにワクワクさせてくれるシューズです。ミズノ最高峰のテクノロジーを搭載したこのシューズをぜひ試してみてください。
ランニングシューズ
マサル
4短い距離の練習用に購入。 他の靴と比べてフィット感が最高です。靴の中でブレることなくしっかりと地面をとらえてくれます。 またアウトソールのボツボツですが、プラスチックではなくゴム製なので不快な音や硬い接地感はありません。 ミッドソールが薄いのでダイレクトな接地感が楽しめますが、少なくとも自分の脚では長距離はもちそうにありません。 非常に軽量でフィット感も良く、またモデルが切り替わるのか非常に安価に入手したのでとても満足しています。
力強く走れます。
よしなふ
4色は地味ではありますが安定性は抜群だと評価。重そうに見えるがカジュアルにも履けますしもちろんレースとしても十分です。ハイエンドのランニングシューズですので履き心地も良く、屈伸時に膝が外方向になってしまうランナーの方には是非お勧めしたいシューズです。
走る楽しさを実感できます
高梨
5とても高機能なランニングシューズです。 ゴツめのルックスからは想像もつかないほどの、ソフトで快適な履き心地をほこります。 靴としての耐久性にも非常にすぐれており、ガシガシつかってもヘタることなく、コストパフォーマンスがいいランニングシューズだと思いました。
ランニング用ではなくウォーキング用に
れちゃん
5硬そうな見た目ですが、よくしなりクッション性は非常に高いです 履き口が絞られているので足の甲と足首付近に窮屈さはあります かかとの内布が滑りやすい材質のため、窮屈な割には多少かかとが浮きます デザインもやや派手ですが、クッション性と歩く時の安定感は最高です。
走り心地が良い
ななみ
3足をソフトに包み込むような感じで抜群の履き心地です。また、やわらかいのにしっかりしているソールも走り心地の良さに大きく関わっているのだと思います。 デメリットを言うとしたらデザインです。スッキリシンプルなフォルムが好きな自分にしては、ごちゃごちゃしています。