エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ(AIR ZOOM TEMPO NEXT% FE)
4.3商品名 | エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | フライニット |
ミッドソール | ZoomX / エア ズーム ポッド / カーボンプレート/ React |
重量 | 260g(26cm) |
ドロップ | 10mm(フォア35mm / ヒール45mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ
- フライニット
- ZoomX / エア ズーム ポッド / カーボンプレート/ React
- 260g(26cm)
- 10mm(フォア35mm / ヒール45mm)
- ストラクチャー 25
- エンジニアードメッシュ
- Cushlon 3.0フォーム(EVA)
- 322g(28cm)
- 10mm(フォア27mm / ヒール37mm)
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズのユーザーレビュー(3件)
反発が違う
ここた
5はじめての厚底シューズとして購入。今まで息が続かないペースでもポンポン走る感じでスピードが落ちずに走り続けることが出来ました。直近の10kのレースでは、前半5kで5k自己ペース位で突っ込んでしまい、後半かなり息が上がりペースが落ちたものの平均+10秒/キロで結果自己ベストが出ました。
クッション性抜群な厚底シューズ
Meary
4クッション性については、他のランニングシューズと比較すると群を抜いてると思います。走っていて地面から押される感じがして快適なのですが、若干私には思いと感じました。ハーフまでの、距離なら心地よく走れるのですが、フルマラソンになると重さが気になります。ただ良いランニングシューズであるとは思います。
跳ねる跳ねる
ゲン
4ナイキのランニングシューズの、 エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズは、かなりの高反発のランニングシューズでした。 その反発性のぶん、前には進みますが、慣れないと疲労感が強く出るかもしれません。長距離にはあまり向かないか、履く人を選びます。