Adizero RC 4(アディゼロ RC 4)
4.1商品名 | Adizero RC 4 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | メッシュ |
ミッドソール | Lightstrike |
重量 | 230g(27cm) |
ドロップ | 8mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Adizero RC 4
- メッシュ
- Lightstrike
- 230g(27cm)
- 8mm
- Adizero Takumi Sen 9
- テキスタイル
- LIGHTSTRIKE PRO / ENERGYRODS
- 180g(27cm)
- 6mm(フォア27mm / ヒール33mm)
- Adizero Takumi Sen 8
- SUPERLIGHT MESH+
- LightstrikePRO
- 185g(27cm)
- 6mm(フォア: 27mm / ヒール: 33mm)
- Adizero RC 3
- ネットメッシュ / メッシュ
- LIGHTSTRIKE
- 210g(27cm)
- 9.5mm(ヒール21.5mm /フォア12mm)
- adizero RC
- メッシュ
- Bounce
- 199g(27cm)
- 6.5mm
- adizero takumi sen 6
- セラーメッシュ
- BOOST/Lightstrike
- 197g(27cm)
- 5mm
- adizero bekoji 2
- 168g(27cm)
- 168g(27cm)
- 5mm(フォア12mm/ヒール17mm)
Adizero RC 4のユーザーレビュー(7件)
厚底が嫌いなにはこれ
たかじ
5ジョグ(1km5分まで)からインターバル(1km3分)まで全てをこなせる万能型です。今、本気でフル・サブ3をこのシューズで狙っています。殆どのメーカーが厚底しか販売しなくなったので、厚底で42.195km走る自信のない私にはRC一択です。(自己ベスト3時間9分、Adizero Japan)。2代目、3代目と少しづつ厚底寄りになっていますが、安定感のある足つき性は厚底には無い安心感がお気に入りです。
日本人向けのソール幅
まーちゃん
4Adizeroシリーズについては、マイナーチェンジをされて若干重さが増加しましたが、日本人向けソール幅に改善されているので、履きやすくなました。アディダス系は日本人サイズは若干小さ目であり、ワンサイズを大きめを狙いますが、ソール幅にゆとりができ、足の痛みが軽減しました。これによる走破性向上したのは間違いありません。
履きやすき、疲れづらい
ふくやん
4クッション性に長けており、長時間履く中でも足が疲れづらい。カラーの展開も多く、好きな色を選べる。適度なフィット感がり、足に対する負担が少なく足首・足の怪我の予防にもなっているため愛用している。
愛用のadizero rc 4
sakura1234
41年前にadizero rc 4 を買いました。優れたデザインで、安定感があり、手ごろな価格でありながら、長距離走行でも足に痛みが生じません。ランナに最適の商品です。
クッション性がある
かな
4軽量なので軽さがあるし、クッション性があるので走りやすいです。ところどころメッシュになっているので通気性がよく、熱がこもりにくく快適な走りを継続することができます。
疲れる事知らずのアイテム
ゆう
5様々なランニングシューズを購入して試してきましたが、だいたいのランニングシューズは一定の距離をランニングすると足の裏から太ももにかけて徐々に痛みが走るので疲れるのもはやいですが、足裏の痛みが軽減されるのでいつもより距離がのびて太ももの痛みも和らいでとてもよいシューズだと思います。
軽さ抜群
田中
3この靴の一番良いところは軽さです。靴を履いている感覚がないような軽さで履き心地が良いです。また、クッション性が高く足の負担を軽減してくれます。 ただ、耐水性はないので路面が濡れているときは使用しないほうが良いと思います。リーズナブルな価格なのでランニング初心者の方にオススメです。