新しいモデルのシューズがあります:Adizero Takumi Sen 9
Adizero Takumi Sen 8(アディゼロ タクミ セン 8)
4.5商品名 | Adizero Takumi Sen 8 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | SUPERLIGHT MESH+ |
ミッドソール | LightstrikePRO |
重量 | 185g(27cm) |
ドロップ | 6mm(フォア: 27mm / ヒール: 33mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Adizero Takumi Sen 8
- SUPERLIGHT MESH+
- LightstrikePRO
- 185g(27cm)
- 6mm(フォア: 27mm / ヒール: 33mm)
- Adizero Takumi Sen 9
- テキスタイル
- LIGHTSTRIKE PRO / ENERGYRODS
- 180g(27cm)
- 6mm(フォア27mm / ヒール33mm)
- Adizero Adios Pro 3.0
- テキスタイル
- ENERGY RODS 2.0
- 220g(26.5cm)
- 6.5mm
- Adizero Takumi Sen 7
- セラーメッシュ
- Lightstrike
- 170g (27cm)
- 5mm(フォア:17mm / ヒール:22mm)
- Adizero Adios Pro 2.0
- セラーメッシュ2.0
- Lightstrike Pro
- 215g(27cm)
- 10mm(フォア:29.5 mm / ヒール:39.5mm)
- Adizero Prime X
- セラーメッシュ 2.0
- ライトストライク プロ
- 250g(27cm)
- 9mm (フォア41mm/ヒール50mm)
- adizero adios pro
- セラーメッシュ
- LightstrikePRO/EnergyRods
- 211g(25.5cm)
- 10mm(フォア29.5mm/ヒール39.5mm)
Adizero Takumi Sen 8のユーザーレビュー(6件)
自分の走りを変えた「タクミ」のシューズ
スパイク
5主にハーフマラソンを中心に走っています。自分に合うシューズに中々出会えず、タイムが出ないことが悩みでした。私は小さいころから踵から入るクセを持っていて、ひざと腰への負担が大きかったのですが、このTAKUMIはそれを解消してくれる。軽量、高反発は当たり前で「蹴り」が明らかに他とは違います。(下り坂はちょっと厳しいです) アッパーのリサイクル素材の使用も時代に合っていますね。
Adizero Takumi Sen 8の使用目的
ldrunner
4練習用やロードレース用のどちらにも使用できる、使い勝手の良いシューズだと思います。adidasのカーボンプレート入りの厚底シューズの中では薄い方なので、400?1000mのインターバルや、10km?ハーフマラソンのレースで使うのが良いと思います。 カーボンプレートと厚底の両方を比較的低価格で実感できるので、初めてのカーボンプレート入り厚底シューズを買うなら、一番おすすめです。 ただ、Adizero Adios ProやNIKEのvaporflyなどと比べると薄底なので、25kmを越える距離走やフルマラソンのレースには向かないかと思います。
匠の技 ここにあり
かっち
5ランニングシューズの中での底が厚い商品で、走っているときにバネを身にまとっているかのような軽快さがランナーをサポートしてくれます。また、見た目も超ファッショナブルで、電気自動車のような次世代の感じを醸し出しています。アディダスロゴも通常のロゴとは異なり、より洗練されたモノとなっており、凄くお勧めです。
反発グット
ほり
4とても反発が心地よい商品です。軽さと反発力、クッション性とのバランスが絶妙で素晴らしいランニングシューズです。何回もリピートして購入しているシューズのひとつです。次もまたこのシューズを購入したいと思います。あとは、色のバリエーションを少し増やしてほしいというのは、ありますが、、
軽量かつ程よい反発
ガチャピン
510kmを37分、フルは3時間の走力です。 タクミセン8は主にインターバル走で使用。まず一言に軽量。10km程度までのスピードレースでは軽さは大きなアドバンテージになります。最近のアディゼロシリーズはミッドソールにライクストライクプロを使用。タクミセン8はこのライトストライクプロを全面に使っています。私の接地はミッドフットですが、クッション性を非常に感じ、尚且つ沈まない。クッション性が高いシューズは沢山ありますが、ミッドソールが潰れて跳ね返りまでに時間がかかると、接地時間も長くなりピッチも下がります。タクミセン8はミッドソールがスーパーボールの様に跳ね返る感じです。そのためレスポンスが速くピッチが上げられます。厚底ですが、薄底の様に自足で走る楽しさがあります。 ただし楽に速く走るなら厚底カーボンです。
厚底ぽくない厚底
いず
4厚底となりましたが、従来のtakumi senを思わせる接地感があり足回りもよいです。踵のフィット感はあまり良くないので、カーブの多い街中を走るにはあまり向いていないかもしれません。