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新しいモデルのシューズがあります:Adizero Takumi Sen 8

adidasアディダス

Adizero Takumi Sen 7アディゼロ タクミ セン 7

4.3(3件のレビュー)
adidas Adizero Takumi Sen 7
商品名Adizero Takumi Sen 7
ブランド名

adidas(アディダス)

用途
特徴
アッパーセラーメッシュ
ミッドソールLightstrike
重量170g (27cm)
ドロップ5mm(フォア:17mm / ヒール:22mm)

Adizero Takumi Sen 7の商品レビュー

アッパー

アディゼロ タクミ セン 7は、そのレース仕様のアッパーにセラーメッシュを採用しています。この素材は超薄型で透け感があり、アディダスのレーシングシューズの特徴を色濃く反映しています。非常に高い通気性を誇り、まるで何も履いていないかのような軽やかな履き心地を提供します。

アッパーはミニマリストな単層エンジニアードメッシュで構成され、太い横糸と細い縦糸が織りなす微細な穴が、足全体の通気性を最大限に高めます。これにより、レース中やスピードトレーニング中も足が蒸れにくく、快適さを保つことができます。

しかし、この究極の軽量化と通気性を追求した結果、素材の肌触りがややザラつくことがあるかもしれません。また、内部のステッチも繊細なため、ソックスなしでの着用は避けるのが賢明です。この点は、トライアスリートなどソックスなしでの使用を検討しているランナーは注意が必要です。

ミッドソール

アディゼロ タクミ セン 7のミッドソールには、フルレングスのLightstrike Pro(ライトストライク プロ)フォームが搭載されています。この先進的なフォームは、高いスタックハイトを持たないながらも優れた衝撃吸収性を発揮し、ハーフマラソン程度の距離まで対応するクッション性を提供します。

ミッドソールに内蔵されたEnergy Rods(エナジーロッド)は、推進力を高めながらも、カーボンファイバー製のものよりも柔軟なグラスファイバー素材で構成されています。これにより、硬すぎず、より足に馴染むような適度な剛性を提供し、自然な重心移動をサポートします。

ヒール30.6mm、フォアフット22.8mmというスタックハイトは、地面との一体感を感じさせつつ、Lightstrike Proフォームによる優れたクッション性とエネルギーリターンを両立させます。このバランスの取れた設計は、5Kや10Kのレースはもちろん、トラックでのスピードワークアウトにおいても、ロード用シューズでありながらスパイクのようなダイレクトな感覚を提供します。

アウトソール

アディゼロ タクミ セン 7のアウトソールには、信頼性の高いContinental(コンチネンタル)ラバーが採用されています。この高品質なラバーは、乾いた路面はもちろん、濡れた路面でも優れたグリップ力を発揮し、高速走行時の安定感を確保します。

アウトソールはレースに特化したデザインで、特にフォアフットとミッドフットストライカー向けに最適化されています。前足部にはContinentalイエローラバーが、ヒール部分にはサンドペーパーのような質感のパッドが配置され、アーチ部分にはフォームが露出しています。

ミッドフット周りに深く設けられたカットアウトは、シューズ全体の軽量化に大きく貢献しています。この精巧なアウトソール設計により、無駄を削ぎ落とし、ランナーが最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートします。

その他の特徴

アディゼロ タクミ セン 7は、男性用で約196g(女性用約167g)という驚異的な軽さを誇り、ドロップは6mmに設定されています。この軽量性と低ドロップ設計が、スピードを追求するランナーのパフォーマンスを最大限に引き出します。

狭いプラットフォームと控えめなスタックハイトにもかかわらず、堅牢なフォーム層、エナジーロッド、そして低重心設計の組み合わせにより、ニュートラルランナー、特にフォアフットストライカーにとって安定感のある走りを提供します。

このシューズは、5Kや10Kのレース、そしてスピードトレーニングにおいてその真価を発揮する、まさに特化型のレーシングシューズです。特定の条件下でのパフォーマンスは傑出していますが、日常のジョギングや長距離のマラソンなど、あらゆる用途に適合する万能型というよりは、スピードを追求するランナーのための専門ツールとして設計されています。

スペック比較

項目
Adizero Takumi Sen 7
このシューズ

Adizero Takumi Sen 7

Adizero Adios 8

Adizero Adios 8

Adizero Takumi Sen 11

Adizero Takumi Sen 11

Adizero Takumi Sen 10

Adizero Takumi Sen 10

Adizero Adios 9

Adizero Adios 9

Adizero Adios Pro Evo 2

Adizero Adios Pro Evo 2

Adizero Adios Pro 4

Adizero Adios Pro 4

アッパーセラーメッシュラティス メッシュライトロック ウーブンメッシュエンジニアードメッシュLIGHTLOCK(ライトロック)ライトロックテクノロジー
ミッドソールLightstrikeライトストライク、ライトストライク プロライトストライク プロライトストライクプロLightstrike Pro(ライトストライク プロ)ライトストライク プロ Evoライトストライク プロ
重量170g (27cm)198g184g196g176g139g201g
ドロップ5mm(フォア:17mm / ヒール:22mm)8 mm7 mm6 mm7 mm3 mm6 mm
販売サイト

Adizero Takumi Sen 7のユーザーレビュー(3件)

  • アボカド
    4.0

    軽い履き心地

    長距離ランナーには、もってこいのシューズです!裸足の感覚のようなフィット感で、長時間走っても足を痛めにくいです。長時間走っていると、足の裏のアーチが下がってきて疲れてしまうといったことがありますが、このシューズは、アーチを支えるソールになっているため、扁平足な方にとくにオススメです。

  • M
    Meary
    5.0

    なんといっても軽い

    とても軽くてフィット感があります。フルマラソンは何度か完走しましたが、ほぼアディダス匠で走りました。何度か別のものを試したこともありますが、結局はアディダス匠でした。軽いからか、ソールは薄めかもしれませんが、クッション性もあります。ただひとつ難点は、ソールが薄いためか若干ソールの減りが早いように思います。でも一番好きなランニングシューズであることは、間違いありません。

  • あばび
    4.0

    愛用してます

    Adizero Takumi Sen を6年間近く愛用していますが、古い型のTakumi Senは薄さが取り柄で軽反発な印象でした。 NIKEなどでではじめたカーボン入のジュースが流行り高反発な素材が流行る中で、そこまで高反発ではないところな、怪我を起こしにくそうな構造、又、自分の足はワイド気味でNIKE等は履けないため、とても重宝しています!

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