adizero adios proアディゼロ アディオス プロ
adizero adios proの商品レビュー
5本指カーボンが生み出す抜群の推進力

adizero adios proは「日本人を速くするために」をコンセプトに開発され、5本指カーボンと称されるアディダス独自のカーボンテクノロジー「EnergyRods(エナジーロッド)」を搭載した推進力抜群のシューズです。
また、EnergyRodsを挟み込むようにLightstrikePRO (ライトストライク プロ)が搭載されており、クッション性と共により多くのエネルギーを溜めて戻します。
ラストにはマイクロフィットラストを採用しており、0.01mmこだわったフィット感抜群の足型は、サブ3.5以上を目指すランナーのレーシングシューズとしておすすめです。
アッパー

アッパーにはアッパーにはアディダスが採用するメッシュ素材の中でも最軽量のセラーメッシュを採用しています。足をしっかりとホールドするフィット感と通気性があります。
外からの空気を中に取り入れやすく、逆に中の空気を外に出しやすい構造になっているため、熱い夏場でも使用でも長時間のマラソンでも使用できます。
ミッドソール
EnergyRods (エナジーロッド)

adizero adios proで特徴的なのが、ミッドソールに搭載されたEnergyRods (エナジーロッド)です。EnergyRodsは、プレート状ではなく、足の中足骨をヒントに調整された5本の骨状カーボンバーで構成されており、ヒール着地の衝撃吸収から前足部による強い蹴り出しまで、足の形状に沿った自然な重心移動を維持することが可能になっています。
LightstrikePRO (ライトストライク プロ)

ミッドソールにはadidas史上最も軽量で反発力の高いLightstrikePRO (ライトストライク プロ)を採用しています。EnergyRodsをLightstrikePROで挟み込むことによって、着地時の適度な沈み込みや安定性、重心移動時の反発性を生み出し、強烈な推進力をサポートします。
アウトソール

アウトソールにはシューズの重量を考慮した軽量のラバーソールを採用しています。フラットで薄い素材のため、耐久性はそれほど期待できないかもしれません。
サイズ感
サイズ感としてはややゆとりのある印象です。普段選ぶランニングシューズよりワンサイズ上のシューズを履き比べてみてください。
adizero Proとの違い
結論、adizero adios proの方が熟練したランナー向けという印象です。adizero ProのミッドソールはBoost+Lightstrikeなのに対し、adizero adios proではLightstrikeProを厚底で使用しており、クッション性はadizero adios proの方が高く感じます。
一方でadizero adios proはアウトソールがかなりミニマルで耐久性に劣ります。また、ヒールカップも軽量化のためにサポート力が弱く、長時間走る際にはランナー自身の体の機能性を必要とします。
スペック比較
| 項目 | ![]() adizero adios pro | ![]() Adizero Adios 8 | ![]() Adizero Takumi Sen 11 | ![]() Adizero Takumi Sen 10 | ![]() Adizero Adios 9 | Adizero Adios Pro Evo 2 | ![]() Adizero Adios Pro 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | セラーメッシュ | ラティス メッシュ | ライトロック ウーブンメッシュ | エンジニアードメッシュ | LIGHTLOCK(ライトロック) | — | ライトロックテクノロジー |
| ミッドソール | LightstrikePRO/EnergyRods | ライトストライク、ライトストライク プロ | ライトストライク プロ | ライトストライクプロ | Lightstrike Pro(ライトストライク プロ) | ライトストライク プロ Evo | ライトストライク プロ |
| 重量 | 211g(25.5cm) | 198g | 184g | 196g | 176g | 139g | 201g |
| ドロップ | 10mm(フォア29.5mm/ヒール39.5mm) | 8 mm | 7 mm | 6 mm | 7 mm | 3 mm | 6 mm |
| 販売サイト |
adizero adios proのユーザーレビュー(10件)
- ククッキー4.0
アディダス史上最高のレースシューズ
高いクッション性、反発力といった点でアディダス史上最高のシューズのように感じました。接地の際、高い反発力を産み出してくれるため、スピードを最大限上げることができます。また、軽さもあるため疲れてきた際、重さを感じることもなく、ストレスなく最後まで走れると思います。サイズ感に関しては、他のアディダスのシューズと変わらない感じです。スピードが出やすいため、サブ3くらいの力がないと筋力的にきついかと思います。
- Bblackmamba3.0
前足部分に力を込めやすいシューズ
5本のカーボンバーに注力されたシューズとあったが、実際履いてみると指というよりも前足の蹴り出しが非常にしやすいというイメージ。脚力があるランナーにとっては前足の踏ん張りをスピードにのせることができるので大会などのタイムが重要視されるレースでは使い勝手がとてもいいです。
- キキャビゴン5.0
機能性に優れたランニングシューズ
アディダスで最も軽量でさらに反発性の高いフォーム素材なのでクッション性は他のランニングシューズよりも優れています。軽くてフィット性もありながら、メッシュ生地によって個人の足に適した柔軟性や通気性、さらに足に優しいサポート性も備わっていて、走るのに適したお気に入りのシューズです。
- ままーちゃん3.0
ADIZERO BEKOJI系のハイスペック
ADIZERO BEKOJI 2はラインナップ中におけるハイスペックモデルとなります。履き心地、フイット感について、各段の差が生じるかといえば、明確な違いはないというのが本音のところだと思います。確かに、グリップ力、反発力については若干の差を感じますが、明らかな違い迄は、そうそう気づかないのではないでしょうか。 金額的にはあいきらかな差は生じています。 その背景には化学的(スポーツ学的)な根拠からみた、テスト結果はあるようです。 今シューズにおいては、ランニング等で膝、足首等に少しでも負担がかかるのを抑えたいと思う方が身に着けるのがベストかなと思います。
- ししばっちさん4.0
雨の日にも強いシューズです。
このシューズを履いてから、前への推進力が爆発的にあがった感じがしました。実際にマラソンのタイムが一分程度上がりましたね。水に強いメッシュを利用していますので、雨の日のマラソンにもかなり強いです。赤がベースのデザインでかなりカッコいいですよ。






