Adizero Adios Pro 3.0(アディゼロ アディオス Pro 3)
3.6商品名 | Adizero Adios Pro 3.0 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | テキスタイル |
ミッドソール | ENERGY RODS 2.0 |
重量 | 220g(26.5cm) |
ドロップ | 6.5mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Adizero Adios Pro 3.0
- テキスタイル
- ENERGY RODS 2.0
- 220g(26.5cm)
- 6.5mm
- Adizero Takumi Sen 9
- テキスタイル
- LIGHTSTRIKE PRO / ENERGYRODS
- 180g(27cm)
- 6mm(フォア27mm / ヒール33mm)
- Adizero Takumi Sen 8
- SUPERLIGHT MESH+
- LightstrikePRO
- 185g(27cm)
- 6mm(フォア: 27mm / ヒール: 33mm)
- Adizero Takumi Sen 7
- セラーメッシュ
- Lightstrike
- 170g (27cm)
- 5mm(フォア:17mm / ヒール:22mm)
- Adizero Adios Pro 2.0
- セラーメッシュ2.0
- Lightstrike Pro
- 215g(27cm)
- 10mm(フォア:29.5 mm / ヒール:39.5mm)
- Adizero Prime X
- セラーメッシュ 2.0
- ライトストライク プロ
- 250g(27cm)
- 9mm (フォア41mm/ヒール50mm)
- adizero adios pro
- セラーメッシュ
- LightstrikePRO/EnergyRods
- 211g(25.5cm)
- 10mm(フォア29.5mm/ヒール39.5mm)
Adizero Adios Pro 3.0のユーザーレビュー(5件)
今まで履いた靴の中で一番最悪
最悪
1これはない。走る度に痛い。この靴が26400円…何がいいか分からない。金を捨てた感じです
走りやすい!
ミネ
4今まではアシックスなどのランニングシューズをよく使用していましたがこちらの方がかなり使いやすいと思いました。少し値段は高いですが厚底でクッション性があり疲れにくい印象を受けました。マラソンなどの長距離を走っている方にはおすすめの商品かなと思います!
スピード重視
マストくん
4Adizeroシリーズ初使用しました。かなり長距離を意識しながらランニングをしているのですが、今回はかなりスピードを感じながら走ることが出来ました。走りながら足の裏とアキレス腱に直接感じることのできる反発感がかなり凄く、今までにないスピードを感じることができています。
長距離ランナーにおすすめの足が疲れないシューズ
yukiko
5ランナー歴は15年ほどで、数年前からは地元のフルマラソンにも挑戦しています。シューズ選びはランナーにとって肝心かなめの部分なので、いつも慎重に吟味して選んでいます。去年からはこちらのシューズを知人のランナーから進められて履くようになりましたが、明らかに膝への負担が減り足が疲れにくくなりました。
反発力と安定性抜群のシューズ
tmat
4アディダスのレーシングシューズと言えばコレです。アディダス製品の中でも抜群の反発力です。また、Adizero Boston 11と比較しても、軽いですし、ソールが柔らかいので長距離を走っても疲れません。当方、レース用のシューズは以前はナイキのヴェイパーフライネクスト%2を使用していましたが、Adizero Adios Pro 3.0に変更しました。理由は反発力が強いのでスピードを出しやすいのと、ソールに安定感があるのでカーブや折り返しなどが走りやすいです。前足部の反り返しもいい感じなので、足がすんなりと前に出ます。レース後半でもしっかりと足が残ります。唯一残念なのは、少し紐が緩いので、しっかりと結ばないと解けやすいのが残念なポイントです。