オデッセイリアクト フライニット 2
4.4商品名 | オデッセイリアクト フライニット 2 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | シンセティック/フライニット |
ミッドソール | リアクト |
重量 | 229g(26.5cm) |
ドロップ | 10mm(フォア12mm/ヒール22mm) |
オデッセイリアクト フライニット 2の商品レビュー
アッパー
アッパーには軽量のフライニットと合成素材を組み合わせており、通気性と中足部のサポート力を実現しました。足の甲の部分にはフライニットのシュータンがあり、滑らかでぴったりとしたフィット感を感じることができます。
ミッドソール
ミッドソールに統合されたリアクトは衝撃吸収と高エネルギーリターンを提供するように設計されています。
踵部分にはTPU素材でできたヒールクリップを搭載しました。これによって足が内転するオーバープロネーションを防いでくれる効果が期待できます。
アウトソール
アウトソールのラバーは摩耗しやすい箇所に戦略的に配置されているので、似たシューズのエピックリアクトと比べると重量を犠牲にすることなく耐久性を高めています。
サイズ感
サイズ感としてはちょうどいいサイズとなっています。ワイズ(足囲)はメンズは2E相当です。
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- オデッセイリアクト フライニット 2
- シンセティック/フライニット
- リアクト
- 229g(26.5cm)
- 10mm(フォア12mm/ヒール22mm)
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
オデッセイリアクト フライニット 2のユーザーレビュー(5件)
履き心地
ふな
4見た目から良い感じにかっこよく、走っていると良い感じに地面を掴んでくれるしとりあえず走りやすい感じがします。靴自体がやらかいので走ってる時には違和感などが感じられず、ずっと走っていられる感覚になります。靴擦れなどの心配もあったのですが、自分の足に馴染んでいきました。
運動が楽しくなるるランニングシューズ
NIMO
5履いた時は少しきついかなと思っていましたが、完全に吐いてしまうと足にフィットしてとても履きやすいです。靴の底のクッションが来ており、足が疲れにくいです。また、足首をよくひねるんですが、足首までしっかりホールドしてくれるので安心して運動が出来ます。
バランスの良さ!
ゆきたん
5ハーフマラソンを完走したお祝いに、購入しました。前モデルは持っているのですが、今回のモデルは、見た目の変更点は、シューズ上部のアッパーだけのように思えます。早速、公園で試し履きしてみましたが、アッパーとソールユニットの剛性が、絶妙なバランスです。ランニングも良し、ウォーキングも良しでした。スタイリッシュだし、ジーンズにも、良くマッチします。総合力満点です。
スリムでフィット感があるのに窮屈さや足の負担を感じさせないシューズです。
ジーサー
4まず、履いてみた感想は、スリムでフィット感抜群という印象でした。今までスリムでフィット感のあるシューズは、フィットする反面、圧迫感や窮屈さを感じていたのですが、このシューズはそれを感じさせませんでした。その理由はアッパー部分にストレッチが効いており、足の形に合わせて、しなやかに伸び縮みしてくれるからです。なので、履けば履くほど足になじみ、クセになるフィット感を得られます。ソールも厚めでクッション性も問題ありませんでした。重さもさほど感じないため、そこそこスピードを出すトレーニングにも支障はありません。全体的に何か一つに特化してるというよりもオールラウンドに使えるといった印象でした。
サブ3マラソン向き
りく
4今流行りの厚底ランニングシューズです。ヴェイパーフライなどに比べると多少反発では劣りますが、クッション性が非常によく、重いシューズでもないためマラソンレース用シューズとして活躍できると思います。どちらかというと、実力者が怪我を防止する目的で履く、という使用方法がおすすめです。