ズーム ライバルフライ 3(Zoom Rival Fly 3 )
4.0商品名 | ズーム ライバルフライ 3 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | メッシュ |
ミッドソール | クシュロンEVA / Zoom Air |
重量 | 231g(26.5cm) |
ドロップ | 8mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- ズーム ライバルフライ 3
- メッシュ
- クシュロンEVA / Zoom Air
- 231g(26.5cm)
- 8mm
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
ズーム ライバルフライ 3のユーザーレビュー(6件)
とにかく軽い
くら◎
4私はよく時間がある時に走りに行くのですが、走り込む時にクッション性がしっかりあり、踏み込んだ際の衝撃をしっかり吸収してくれます。足にとても馴染むという印象でした。どちらかと言うと短距離に向いているものだと思います。また、デザインも豊富できっと迷われるかとおともいます。
クッション性抜群!練習にも、レースにも使えます!
Anna
5ハーフマラソンを走ってきました。練習中からレースまで一貫して使用しましたが、違和感なく走り終えることができました!そこまで厚底では無いですが、十分なクッション性もあり、レース中の脚への負担は問題なかったです。ソールの耐久性もあり、長い距離走り終えてもソールの減りをほとんど感じません。幅広く使えるのでおすすめです。
誰でも履きやすく手に入れやすい一品
やー
4ランニングシューズとして開発されたズームフライのように一歩で強い反発力を発生させる。ただズームフライよりも幅広に設計されており、日本人の足にフィットしたものとなっている。値段もかなり格安となっており、10000円を切るものも多くアウトレット店に立ち並ぶこともある。
長距離走には向かないシューズ
tmat
2ナイキのシューズですがカーボンプレートが入っていないタイプのシューズなので、割と安価で手に入ります。重さはヴェイパーフライよりは重く、ズームフライよりは軽いです。230-240gくらいです。アッパーの通気性は良いので蒸れないので快適です。ただ、ZoomXフォームではないのでソールは硬いです。そのため、屈曲性もすくないです。接地感は感じれるので、地面を蹴る感覚が好きな人には良いですが、長距離走には向かないです。特にフォアフットやミッドフットのランナーには辛いと思います。どちらかといえば短距離やダッシュをするのには向きそうです。
ナイキのオールラウンドシューズ
悠馬
4ナイキオールラウンドシューズです。比較的安価なためプレートは固くなく、走ってみるとそこまで反発感はないように感じました。同社のペガサス38と同じくらいで、軽量なおかげでスピードが出せるといった感じです。ナイキはスピードモデルと打ち出していますが、安定感がウリです。
これからも使い続けたい
yuya0102
5値段も安く普段の練習からレースまで同じシューズを使っています。デザインもイカしてます。去年の冬から使用しており今シーズンの最後のレースが終わったら新しいシューズを購入しようと思っております。もちろん同じシリーズ物を買わせて頂こうと思っております。