新しいモデルのシューズがあります:Adizero Boston 12
Adizero Boston 11(アディゼロ ボストン 11)
4.5商品名 | Adizero Boston 11 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | LAYER SUPERLIGHT MESH |
ミッドソール | LightStrike / LightStrike Pro / Energy Rods |
重量 | 270g(27cm) |
ドロップ | 8.5mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- Adizero Boston 11
- LAYER SUPERLIGHT MESH
- LightStrike / LightStrike Pro / Energy Rods
- 270g(27cm)
- 8.5mm
- RESPONSESUPER 3.0
- メッシュ
- Bounce / Bounce+
- SUPERNOVA 2
- メッシュ
- Bounce / BOOST
- 275g
- 9mm(フォア:16mm / ヒール:25mm)
- ピュアブースト 21
- テキスタイル
- BOOST
- 302g(27cm)
- 10mm(フォア:10 mm / ヒール:20mm).
- Adizero Japan 6
- ライトウェイトメッシュ
- LIGHTSTRIKE EVA / LIGHTSTRIKE PRO
- 230g(27cm)
- 8mm
- Adizero Boston 10
- 軽量メッシュ
- Lightstrike/Lightstrike Pro
- 275g(26cm)
- 9mm(フォア31mm/ヒール40㎜)
Adizero Boston 11のユーザーレビュー(4件)
ランニング初心者におすすめ
おざ
4Adizero Boston 11はクッション性があり、足の筋力が少ない、ランニング初心者の方はとても良いと思います。履き口は狭いですが、その分フィット感があり、足に密着する感覚があります。重さがあって走りが安定しやすいので、初心者の方にはピッタリノシューズだと思います。
厚いソールがアツい
鉄分28号
4何よりもフィット感ありアスファルトから伝わる衝撃がとても緩和されるということが何よりも良い製品であると思います。ソールの部分が厚いのでその分ショックが吸収でき、それでいてソールの厚い分重いのかと言われるとそうではなく、非常に軽いというところがこのランニングシューズの優れているポイントだと思います。
足の疲れが減りました
あふろ
5アディゼロ Boston 8の頃はBoost素材でクッション性がとても気に入っていましたが、その後のBostonはBoost素材ではなくなっておりクッション性の心配をしていました。ですが心配は全く無用でした。自然と足が前に出るかんじで、反発力があるのに足部や膝の負担も気になりません。
足への負担が少ない
あにゃ
5今まで履いていた他メーカーのランニングシューズは膝や足首が負担に感じる事が多かったですが、こちらは友人の勧めで購入したのですが、クッション性が高く長時間のランニングでも脚の痛みなどを感じる事がなかったです。靴底の厚みが苦手な方もいるようですが、私にはとても履き心地が良く愛用しています。デザインが豊富なのも気に入ったポイントです。