新しいモデルのシューズがあります:Adizero Boston 12
Adizero Boston 11アディゼロ ボストン 11
Adizero Boston 11の商品レビュー
アッパー
アディゼロ ボストン 11のアッパーには、薄く通気性に優れたレイヤースーパーライトメッシュが採用されています。このエンジニアードメッシュは、夏場の暑いランニングでも快適さを保つように設計されており、高い通気性により、熱や湿気がこもりにくく、多くのランナーにとって優れた履き心地を提供します。
非常に高い通気性を誇る一方で、シュータン部分については、特に猛暑日においてはわずかな蒸れを感じる可能性も指摘されています。しかし、全体としてこのシューズの通気性は非常に高く、ほとんどのランニングシーンで問題なくその性能を発揮します。その緻密なメッシュ構造は、優れたエアフローを可能にし、ランニング中の足元を快適に保つことに貢献します。
ミッドソール
ミッドソールには、アディダスの革新的なテクノロジーであるライトストライクとライトストライクプロ、そしてエナジーロッドが組み合わされています。ライトストライクはしっかりとした感触のEVAフォームで、優れた安定性をもたらします。一方で、ライトストライクプロはアディダスのトップランナー向けモデルにも搭載されるフォームで、高いエネルギーリターンと推進力を提供し、ランナーを前へと押し出します。
ヒールスタックハイトは39.1mm、フォアフットは29.3mmと、十分なクッション性を確保しつつ、ワールドアスレティックスの規定内(40mm以下)に収まっています。公称ドロップは8.5mmですが、やや高めの設定となっており、特にヒールストライカーの方にとっては、ミッドフットやフォアフットへのスムーズな重心移動をサポートする設計と言えるでしょう。
エナジーロッド(グラスファイバー製)としっかりとしたフォームの組み合わせにより、高めのスタックハイトでありながら驚くほどの安定性を実現しています。シューズ全体のねじれ剛性も高く、ブレの少ないスムーズな走りを可能にし、中長距離のトレーニングにおいてランナーを力強く支えます。ライトストライクフォームは、使い始めはやや硬めに感じるかもしれませんが、走り込むことで足に馴染み、その安定性と耐久性を存分に発揮します。
アウトソール
アディゼロ ボストン 11のアウトソールは、非常に高い耐久性を誇ります。堅牢なラバー素材が採用されており、長期間にわたる使用にも耐えうる設計です。摩耗が少なく、シューズ本体よりもアウトソール以外の部分が先に寿命を迎えるほど頑丈であると評価されています。
ラバーの厚みは標準的でありながら、その優れた耐久性はランニングシューズにとって重要な要素です。様々な路面状況下でのグリップ力も期待でき、日々のトレーニングからロングレースの準備まで、安心して履き続けることができる信頼性を提供します。
その他の特徴
軽量化と安定性のバランスを追求するため、インソールは一般的なランニングシューズよりも薄く設計されています。しかし、取り外し可能なため、必要に応じてご自身のカスタムオーソティクスや別のインソールに入れ替えることも可能です。
また、アディゼロ ボストン 11は、その製造において一部リサイクル素材が使用されており、環境への配慮もなされています。高い機能性を持ちながら、持続可能性にも貢献する一足と言えるでしょう。
スペック比較
| 項目 | ![]() Adizero Boston 11 | ![]() Runfalcon 2.0 | ![]() Adistar 2.0 | ![]() Ultraboost 1.0 | Solarboost 5 | Supernova 3 | ![]() Questar |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | LAYER SUPERLIGHT MESH | — | メッシュ | プライムニット | メッシュ | エンジニアードメッシュ | — |
| ミッドソール | LightStrike / LightStrike Pro / Energy Rods | — | レペティター+ フォーム | ブーストフォーム | ライトブースト | バウンス (EVA) | — |
| 重量 | 270g(27cm) | 281g | 329g | 303g | 298g | 283g | 309g |
| ドロップ | 8.5mm | 10 mm | 6 mm | 10 mm | 10 mm | 9 mm | 10 mm |
| 販売サイト |
Adizero Boston 11のユーザーレビュー(4件)
- おおざ4.0
ランニング初心者におすすめ
Adizero Boston 11はクッション性があり、足の筋力が少ない、ランニング初心者の方はとても良いと思います。履き口は狭いですが、その分フィット感があり、足に密着する感覚があります。重さがあって走りが安定しやすいので、初心者の方にはピッタリノシューズだと思います。
- 鉄鉄分28号4.0
厚いソールがアツい
何よりもフィット感ありアスファルトから伝わる衝撃がとても緩和されるということが何よりも良い製品であると思います。ソールの部分が厚いのでその分ショックが吸収でき、それでいてソールの厚い分重いのかと言われるとそうではなく、非常に軽いというところがこのランニングシューズの優れているポイントだと思います。
- ああふろ5.0
足の疲れが減りました
アディゼロ Boston 8の頃はBoost素材でクッション性がとても気に入っていましたが、その後のBostonはBoost素材ではなくなっておりクッション性の心配をしていました。ですが心配は全く無用でした。自然と足が前に出るかんじで、反発力があるのに足部や膝の負担も気になりません。
- ああにゃ5.0
足への負担が少ない
今まで履いていた他メーカーのランニングシューズは膝や足首が負担に感じる事が多かったですが、こちらは友人の勧めで購入したのですが、クッション性が高く長時間のランニングでも脚の痛みなどを感じる事がなかったです。靴底の厚みが苦手な方もいるようですが、私にはとても履き心地が良く愛用しています。デザインが豊富なのも気に入ったポイントです。





