GT-2000 12
3.7商品名 | GT-2000 12 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
ミッドソール | FF BLAST PLUS / Pure GEL |
重量 | 270g(27cm) |
ドロップ | 8mm(フォア14mm / ヒール22mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- GT-2000 12
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS / Pure GEL
- 270g(27cm)
- 8mm(フォア14mm / ヒール22mm)
- EvoRide SPEED
- エンジニアードメッシュ
- 240g(27.0cm)
- 6mm
- SUPERBLAST
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS / FF BLAST TURBO
- 240g(27cm)
- 8mm (フォア37.5mm / ヒール45.5mm)
- GEL-KINSEI MAX
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO / Hybrid GEL
- 335g(27cm)
- 8mm(フォア25mm / ヒール33mm)
- GEL-NIMBUS 25
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO
- 299g(27cm)
- 8mm(フォア33.5mm / ヒール41.5mm)
- GEL-KAYANO 30
- ニット
- FF BLAST PLUS ECO
- 303g(27cm)
- 10mm(フォア30mm / ヒール40mm)
- GEL-CUMULUS 25
- PureGEL(ピュアゲル)/ FF BLAST PLUS
- 253g(26cm)
- 8mm(フォア29.5mm / ヒール37.5mm)
GT-2000 12のユーザーレビュー(3件)
コスパ良し
みぃ
4ずっと使用シューズはアディダスで2023年はアディゼロSLを800km履き、耐久性、シューズ性能に不満はなかったのですが、アシックスが気になっていたので試したところびっくりしました。比べてみるとアディゼロSLは癖のない本当にノーマルなシューズでした。最初は本命だったゲルカヤノ30の最高なクッショニングを感じつつ、試しにとGT2000 12を試着するとその軽快さと適度なクッションを感じつつ安定感を実感出来たので、初めてのアシックスはコスパも良いこちらにしました。
練習にもレースにも最適
aimin
4厚底シューズがブームの今、GT2000も底は厚いですが、実際に履いて走ってみると、そこまで厚底感はなくいい意味で走りやすい靴です。400?600キロ耐えられる靴なので、練習にもレースにも使えると思います。ただ、スピードはあまり出ないので、トラックでの使用はお勧めしません。
体感が強い人向きの靴
taito
3GT-2000 12を履いてみ思ったことはソールが高くてとにかくクッション性があり、ひざや足首に負担は少ないと感じました。えすが、私の足は足幅がとても広いので30分くらい走れば痛みが出てきたり、この靴はソールが高いので、地面のちょっとしたくぼみで足をねん挫しかけたり、高速で曲がる時の安定性は体幹が弱い人や走り慣れていない人や足幅の広い人には難しいシューズだと思いました。