EvoRide SPEED(エボライドスピード)
4.0商品名 | EvoRide SPEED |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
重量 | 240g(27.0cm) |
ドロップ | 6mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- EvoRide SPEED
- エンジニアードメッシュ
- 240g(27.0cm)
- 6mm
- SUPERBLAST
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS / FF BLAST TURBO
- 240g(27cm)
- 8mm (フォア37.5mm / ヒール45.5mm)
- GEL-KINSEI MAX
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO / Hybrid GEL
- 335g(27cm)
- 8mm(フォア25mm / ヒール33mm)
- GEL-NIMBUS 25
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO
- 299g(27cm)
- 8mm(フォア33.5mm / ヒール41.5mm)
- GT-2000 12
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS / Pure GEL
- 270g(27cm)
- 8mm(フォア14mm / ヒール22mm)
- GEL-KAYANO 30
- ニット
- FF BLAST PLUS ECO
- 303g(27cm)
- 10mm(フォア30mm / ヒール40mm)
- GEL-CUMULUS 25
- PureGEL(ピュアゲル)/ FF BLAST PLUS
- 253g(26cm)
- 8mm(フォア29.5mm / ヒール37.5mm)
EvoRide SPEEDのユーザーレビュー(2件)
シューズから推進力を得る構造
しゅう
4ランニングシューズはほとんどそうですが本商品もアッパー部分が合成繊維素材ということもありかなり軽量。実際に使用して特徴、利点として感じたのはソールの厚みはかなりある方ですが爪先部分に向かうにつれて薄くなる造りになっていることです。そのため、ランニング時に足が地面に接地した瞬間体重が自然に前がかりになり推進力を得るような構造になっています。"速く走れる"訳ではありませんがこの構造によりランニング時の負荷が1?2割は減少されるように感じるシューズです。
転がるように楽に進むシューズ
だい
4本シリーズを使用させていただいて2代目で現在EvoRide SPEEDのディーバピンクを履いています。特徴はつま先にかけてカーブして反っているため前方へ楽に進むことができます。長距離走の練習でよく使用しますが疲労時も前へと転がるように足を動かせるので後半も他の靴を履いた時に比べて疲れにくい印象です。初マラソンを完走した時にも履いた思い入れのある1足です! 薄底のターサーシリーズやソーティーシリーズに比べてグリップが少し弱いと感じることもありスピード練習には少し不向きかもしれません。