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ASICSアシックス

TARTHERZEAL 6ターサージール 6

3.8(10件のレビュー)
ASICS TARTHERZEAL 6
商品名TARTHERZEAL 6
ブランド名

ASICS(アシックス)

用途
特徴
アッパー合成繊維(ラッセル構造)/アダプトメッシュ
ミッドソールFLYTEFOAM
重量161g(26.5cm)
ドロップ10mm

TARTHERZEAL 6の商品レビュー

ターサージール 6のサイズ感・フィット感

ターサージール 6のアッパーには、通気性とフィット性に優れたアダプトメッシュとラッセル構造の合成繊維が採用されています。レーシングモデルらしいタイトで足に吸い付くようなフィット感を提供し、ランナーの足とシューズの一体感を高めます。特に、走行中の足のブレを抑え、ダイレクトな路面感覚を得られる設計です。 優れたフィット感は、高速走行時における足の動きをサポートし、ロスなくパワーを路面に伝えることに貢献します。足全体を包み込むような感覚は、まるで素足のような快適さと、シューズが持つ潜在能力を最大限に引き出すための基盤となります。

ターサージール 6の履き心地・クッション性

ミッドソールには、アシックス独自の軽量高反発素材であるフライトフォームが搭載されています。この素材は、優れたクッション性と同時に、地面からの反発力を効率的に得られる特性を持ち合わせています。そのため、ターサージール 6は、ソフトな履き心地というよりは、ダイレクトな反発感と推進力を重視した設計が特徴です。 薄底レーシングシューズの伝統を受け継ぎつつ、フライトフォームによる最新のテクノロジーが融合することで、快適な履き心地とスピードアップを両立させています。ドロップは10mmと、多くのランナーに馴染みやすいバランスの取れた設計であり、自然な重心移動をサポートします。

ターサージール 6はどんなランナーにおすすめ?

ターサージール 6は、フルマラソンでサブ3.5からサブ3を目指すランナーや、ハーフマラソン、駅伝、ロードレースでの自己ベスト更新を狙うランナーに最適な一足です。その圧倒的な軽量性と優れた反発性は、スピードアップを求めるランナーの強い味方となります。 また、トラックでのインターバル走やテンポ走といったポイント練習用としても高いパフォーマンスを発揮します。安定した推進力と優れたグリップ力は、レースでのタイム短縮に直結し、ランナーの目標達成を力強く後押しします。

ターサージール 6の重さ・軽さ

ターサージール 6の最大の魅力の一つは、その驚異的な軽さにあります。26.5cmでわずか161gという重量は、数あるレーシングシューズの中でもトップクラスの軽さです。この軽量性は、フライトフォームミッドソールとアダプトメッシュアッパーなど、シューズを構成する全ての素材と設計によって実現されています。 シューズが軽いことで、脚の回転がスムーズになり、長距離を走る際の疲労蓄積も軽減されます。レース終盤までスピードを維持しやすく、ランナーのパフォーマンスを最大限に引き出すための重要な要素となります。

ターサージール 6の耐久性・寿命

ターサージール 6は、レースでのパフォーマンスを最優先に設計されたレーシングシューズです。そのため、日常的なトレーニングシューズのような高い耐久性を期待するものではありません。限られた使用シーンで最高のパフォーマンスを発揮できるよう、軽量性と反発性を追求しています。 寿命を延ばすためには、日々のジョギングではなく、スピード練習やレース当日といった「ここぞ」という場面に限定して使用することが推奨されます。適切な使用方法により、シューズの性能を長く維持し、ランナーの目標達成をサポートします。

ターサージール 6の良い点・気になる点

ターサージール 6の良い点は、何よりもその圧倒的な軽量性です。161g(26.5cm)という軽さが、ランナーのスピードアップと疲労軽減に大きく貢献します。フライトフォームミッドソールによる優れた反発性と、アダプトメッシュアッパーによる高いフィット感も、ランナーが自身のポテンシャルを最大限に引き出すための重要な要素です。ドロップ10mmは、自然な走りをサポートし、多くのランナーにとって扱いやすいバランスです。 気になる点としては、レーシングシューズとしての特性上、クッション性は厚底シューズと比較すると控えめです。そのため、長距離のLSDなど、ゆっくりとしたペースでのトレーニングにはあまり適していません。また、耐久性もトレーニングシューズほど高くはないため、使用頻度を考慮した運用が求められます。

スペック比較

項目
TARTHERZEAL 6
このシューズ

TARTHERZEAL 6

TARTHER RP 3

TARTHER RP 3

HYPER SPEED 3

HYPER SPEED 3

TARTHER RP 2

TARTHER RP 2

LYTERACER 4

LYTERACER 4

VERSABLAST 2

VERSABLAST 2

SORTIEMAGIC RP 6

SORTIEMAGIC RP 6

アッパー合成繊維(ラッセル構造)/アダプトメッシュエンジニアードメッシュメッシュFLYTEFOAM Propelメッシュメッシュ
ミッドソールFLYTEFOAMFF BLASTFlyteFoamFLYTEFOAMエンジニアードメッシュEVAFLYTEFOAM / FLYTEFOAM PROPEL
重量161g(26.5cm)186g(26.5cm)192g(27cm)170g(26.5cm)225g(27cm)202g(26cm)145g(26.5cm)
ドロップ10mm10mm(フォア12mm / ヒール22mm)7mm170g(26.5cm)10mm11mm10mm
販売サイト

TARTHERZEAL 6のユーザーレビュー(10件)

  • H
    hajimechan
    4.0

    安定のターサーシリーズ

    5のモデルから使用しています。昨今ナイキのシューズが台頭しておりますが、こちらは安定的に性能がいいです。耐久性・グリップや軽さも申し分なく、価格も手ごろです。上り下りの激しいレースにおいては、下りに高い効果を発揮するような気がします。クッションも割と良く、サブ3.5以上を狙うランナーにお勧めです。

  • K
    koba
    4.0

    フルマラソンまで使えるシューズ

    中級から上級のランナー向けのシューズであり、フルマラソンまで対応できるようなシューズです。ヴェイパーフライが出てきた現在はだいぶ変わりましたが、かつてはサブスリーランナーと言えばこのシューズというぐらいの信頼感がありました。中足部が非常に強化されており、フォアフット着地の方でも後半まで疲れなく走れます。

  • つかさ
    3.0

    クッションもありグリップも効く

    大学で陸上の長距離を現役でやっている者です。 ターサージールはかかとの部分に少し厚みがあり、前の部分は薄くグリップがあるため、かかとから入って走る人にはクッションもグリップもうまく使えると思います。だが、かかとの部分が剥がれやすいのと、グリップの削りが少し早い気がしました。

  • タケ
    3.0

    軽くて反発がいいです。

    スピード練習用として購入しました。ジョグではナイキライバルフライ、本番はズームフライ3を使用してます。 ナイキのシューズはクッションがあってよいですが、そのかわり、接地感があまり良くないです。ターサーは軽くてグリップも良く、接地したときダイレクトに反発くるところが気にいってます。スピード練習はもちろん、そこそこクッションもあるのでキロ4分ぐらいのペース走等でも使えると思います。

  • こう
    4.0

    長年愛用のシューズ

    ターサーシリーズは毎年改良が重ねられ、使い勝手がいいので毎年購入しています。ターサーの特徴としては、軽量ながらも反発があり、レースやトレーニングにも使用範囲が広いのが気に入っています。ソールはチップがちりばめられているので、濡れた路面でもしっかりと地面を捉えて安定した走行ができます。カラーバリエーションが多いので自分が気に入った1足を見つけてみてはいかがでしょうか。

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