VIA Olympus 2VIA オリンパス 2
VIA Olympus 2の商品レビュー
アッパー
アルトラ VIA オリンパス 2のアッパーは、二層構造のエンジニアードメッシュを採用し、快適性と耐久性を追求しています。外側には通気性を確保するための多数のベンチレーションホールが見られますが、内側の柔らかな生地との組み合わせにより、優れた履き心地を提供。肌寒い季節のランニングには、この快適なアッパーがランナーを優しく包み込みます。
通気性は夏場の炎天下での使用にはやや控えめかもしれませんが、それ以外の季節においては十分なレベルです。特に、薄手のソックスと組み合わせることで、年間を通して快適なランニングを楽しむことができるでしょう。快適性と保温性を重視するランナーにとって、このアッパーは非常に魅力的な選択肢となります。
ミッドソール
VIA オリンパス 2のミッドソールは、前作からの大幅な進化を遂げ、その最大の魅力の一つです。アルトラ独自のEGO MAXフォーム(EVAとTPUのブレンド)を採用することで、クッション性が前作から驚異的に43%も向上しました。この進化したフォームは、一歩一歩に豊かで弾むような感覚をもたらし、ゼロドロップでありながら非常に贅沢なライド感を提供します。
ヒール部34.8mm、フォアフット部35.0mmという厚底設計は、まさにマキシマリストシューズの称号にふさわしいものです。この十分なクッション性は、長距離ランニングやマラソン準備中のランナーにとって理想的。また、アルトラの真骨頂であるゼロドロップ設計(実測-0.2mm)は、自然な着地と体のアライメントをサポートし、特に前足部・中足部着地のランナーに安定した走りをもたらします。EGO MAXフォームは低温環境下でも硬度変化が少なく、寒い時期でもそのクッション性を損なうことなく、快適なランニングを約束します。
アウトソール
VIA オリンパス 2のアウトソールは、その驚異的な耐久性が際立っています。非常に耐摩耗性の高いラバーが採用されており、長距離での使用や多様な路面状況においても優れたパフォーマンスを発揮します。アウトソールの厚みは3.0mmで、ランナーに確かな保護とグリップを提供し、安定したフットワークをサポートします。
その他の特徴
インソールには5.0mm厚のオルソライトX55インソールが採用されており、足裏に極上の快適性をもたらします。シューズはニュートラルモデルに分類されますが、そのゼロドロップ設計とミッドソールの安定性により、わずかなサポートを求めるランナーにも対応できる懐の深さを持っています。特に前足部・中足部着地のランナーにとっては、非常に安定した走行感を得られるでしょう。一方で、夜間走行の安全性を高める反射材が装備されていない点は、今後のバージョンアップでの改善が期待されるポイントです。
スペック比較
| 項目 | ![]() VIA Olympus 2 | ![]() Timp 5 GTX | ![]() Outroad 2 | ![]() Outroad | ![]() Torin 6 | ![]() Provision 6 | ![]() Outroad 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | エンジニアードメッシュ | ゴアテックス | エンジニアードメッシュ | — | — | — | — |
| ミッドソール | EGO MAXフォーム | EGO MAX | Egoフォーム | — | — | — | アルトラEGO |
| 重量 | 298g | 332g | 286g | 303g | 281g | 306g | 303g |
| ドロップ | 0 mm | 0 mm | 0 mm | 0 mm | — | 0 mm | 0 mm |
| 販売サイト |
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