新しいモデルのシューズがあります:ウィンフロー 10
エア ズーム ウィンフロー 7(AIR ZOOM WINFLO 7)
4.7商品名 | エア ズーム ウィンフロー 7 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | メッシュ |
ミッドソール | クシュロン/Zoom Air |
重量 | 263g(26.5cm) |
ドロップ | 10mm |
エア ズーム ウィンフロー 7の商品レビュー
アッパー
アッパーはエンジニアードメッシュで、足を踏み出すたびに優れた通気性を提供します。また、軽量な合成繊維を使用し、安定した履き心地を実現しています。
シューズは前作よりもより高いサポートを高める目的で、ヒールカウンターを備えています。足をしっかりと固定し、ランニング中にかかとがずれるのを防いでくれます。
ミッドソール
ミッドソール全面にはズームペガサス36などにも使われている、クシュロンが採用されており、高いクッション性を感じられる足あたりのよいシューズに仕上がっています。
また、前足部とかかと部分には伸縮性の高い繊維が内蔵されたズームエアが搭載されています。衝撃によって緩んだ繊維がすぐに元の状態に戻ることで、弾むような反発を得ることができます。
アウトソール
アウトソールにはフルレングスのカーボンラバーが採用されており十分なグリップ力を実現しています。また、ソール全体に入ったスリットが柔軟性を高め自然な足運びをサポートします。
サイズ感
サイズ感としてはちょうどいい感じです。前作ではつま先部分が少し窮屈な印象でしたが、本作ではそこが改善されており、中足部から踵にかけては細めで良くフィットします。ワイズ(足囲)は2E相当です。
前作(エア ズーム ウィンフロー 6)との違い
以下のような違いがあります。
・ヒールカウンターが追加されサポート力が向上した
・アーチサポートが高くなりソールの弾性を感じやすくなった
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- エア ズーム ウィンフロー 7
- メッシュ
- クシュロン/Zoom Air
- 263g(26.5cm)
- 10mm
- インヴィンシブル 3
- フライニット
- ZoomX
- 282g(27cm)
- 9mm(フォア31mm / ヒール40)
- エア ズーム ペガサス 40
- React / Zoom Air
- 280g(27cm)
- 10mm(フォア23mm / ヒール33mm)
- インフィニティラン 4
- フライニット
- Nike ReactX
- 322g(27cm)
- 9mm(フォア30mm / ヒール39mm)
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
エア ズーム ウィンフロー 7のユーザーレビュー(6件)
足裏のクッションで長距離も快適
エアNIKE
5軽量で優れた通気性アッパー全体にメッシュのディテールをあしらい、踏み出すたびに優れた通気性を発揮。軽量な合成繊維を使用し、安定した履き心地を実現。足裏の快適さヒールと前足部にAir Zoomユニットを配置。必要な部分にクッショニングを提供します。前足部のユニットが大きくなって足裏の感覚がさらに快適になりました。反発力と耐久性フォームが増量して弾むような履き心地を実現。優れた反発力と耐久性を発揮します。
コスパよし
ナイキ大好き
5エア ズーム ウィンフロー 7ですが、私はもともとナイキユーザーなのでいろいろなシューズを履いてきましたが、やはりいい仕事をしているなと感じます。本当に感じるのは最近の技術の進化はすごいと思いました。値段が安いのに、非常に走りやすくて、スピードがどんどん出てしまう。かかとのクッションが特によくて、足の疲みが殆ど起きないのが最高です。
安くてデザインがとても気に入ったので購入しました。
りょうへい0215
5最近体が重くてダイエットを始めました。買い物先でたまたまエアズームウインフロー7と出会いました。一目ぼれで購入を決意しました! 昔から靴はナイキが好きで愛用しています。今回もランニングの為だけに購入しました。履き心地としては足にフィットする感じがよく、靴の中は低反発になっていて疲れませんでした。一番いいなと思った部分が軽いことです。太ももへの影響も軽減されているような履き心地でした。見た目もシンプルでとてもかっこよく「靴はナイキが一番!」と思わせられるような物でした。 もしもこの靴がダメになってしまっても同じ靴を購入したいです。
反発性が高いシューズ
リクト
4今、流行りの厚底の軽量シューズで、走った際に体が前に傾くような作りになっていて、自然に足が動くような感じです。 底が厚いため、かなり反発して軽くジャンプをしているような感覚になります。個人的には横幅のサイズが少し絞りすぎていて、小さく感じています。
高機能でデザインも良い
ななみ
4クッション性が高く、ソールも安定しているので走り心地が良いです。足が地面につくときの衝撃も抑えられている感じがしました。 デザインも良く高機能のわりには値段もリーズナブルです。素材、つくりがしっかりしているので、今後長く持たせたいと思います。
Nike最高傑作
Tom
5この靴は申し分がないくらい走りやすい靴です。ソールのクッション性がピカイチで走っていて靴から推進力をもらっているのではないかと思えるくらい気持ちよく走ることができます。靴自体は少し幅広な感覚がありますがいつも自分が履いているサイズの購入で大丈夫だと思います。