新しいモデルのシューズがあります:GEL-CUMULUS 25
GEL-CUMULUS 23(ゲル キュムラス 23)
3.8商品名 | GEL-CUMULUS 23 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
ミッドソール | FLYTEFOAM / GEL |
重量 | 280g(27cm) |
ドロップ | 10mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- GEL-CUMULUS 23
- エンジニアードメッシュ
- FLYTEFOAM / GEL
- 280g(27cm)
- 10mm
- GEL-KINSEI MAX
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO / Hybrid GEL
- 335g(27cm)
- 8mm(フォア25mm / ヒール33mm)
- GEL-KAYANO 30
- ニット
- FF BLAST PLUS ECO
- 303g(27cm)
- 10mm(フォア30mm / ヒール40mm)
- GT-2000 10
- エンジニアードニット
- FLYTEFOAM PROPEL
- 275g(26.5g)
- 8mm (フォア:14mm / ヒール:22mm)
- PATRIOT 13
- メッシュ
- EVA
- 255g(26.5cm)
- 10mm
- GEL-NIMBUS 24
- ニット
- FLYTEFOAM / FF BLAST PLUS
- 290g(27cm)
- 10mm
GEL-CUMULUS 23のユーザーレビュー(5件)
履き心地が良すぎるランニングシューズ
後藤達治
4GEL-CUMULUS 23は、ソールが25mmでヒールだけでなく全体的に履き心地が高いと感じられ、ランニングする際には安定感がない様に感じられるのでもう少し路面の感覚が感じられる方が走りやすい気がします。ランニングシューズと言うよりもウォーキングシューズの様な柔らかい履き心地です。GEL-QUANTUM INFINITY MICROも履いていましたが、よく似た感じのシューズです。
平均以上の履きやすさ
ai
3これと言った大きな機能は、搭載されてはいませんが、逆にランニング・ジョギング初心者にも扱いやすくバランスのとれたシューズで、クッションニングも標準以上の出来だと思います。
クッションふわふわシューズ
mi
4比較的ビギナーズ向けのシューズです。 クッション性重視のふわふわ感が味わえるシューズです。 その理由は、最近の高機能なシューズとは違い、反発や前への推進力があるような仕組みはなく、しっかり自分の脚で地面を蹴って走れるためだと思われます。 ビギナーズ向けのシューズということもあり、スピードを上げるには向いていません。ジョギング用・じっくり脚作りのためのシューズとして使うのがオススメです。
ブレずに走行できる
こんか
4アシックスのランニングシューズの、 GEL-CUMULUS 23は安定感のある走りに向いているモデルになっていると思います。 ゲルの感触はそこまで、強くはなく、全体的にクッション性を感じられる安定感があるので、長距離でもっとも、感触が伝わると思います。
GTー1000の10周年を記念した大きな進歩を象徴するモデルが登場。
ひろ
4クッション性に優れ、かかとのフィット感がよく安定した履き心地なので、毎日履けます。衝撃緩衝性も向上していて、ミッドソール素材を使用しよりソフトでサポート感の着地が得られる、クッション性が優れたシューズです。10年の間に、磨かれた機能とスタイルがファンはトリコになります。