新しいモデルのシューズがあります:ズーム フライ 5
ズーム フライ 4(Zoom Fly 4)
3.8商品名 | ズーム フライ 4 |
メーカー名 | |
カテゴリ | 中級者(サブ3〜サブ4)向け |
特徴 | |
アッパー | メッシュ / フライニット |
ミッドソール | React / カーボンプレート |
重量 | 272g(27cm) |
ドロップ | 11mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- エア ズーム ペガサス 39
- エンジニアードメッシュ
- React / Zoom Air
- 261g(27cm)
- 10mm
- ズームXインヴィンシブル ラン 2
- フライニット
- Zoom X
- 280g(27cm)
- 9mm
- エア ズーム ボメロ 16
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX
- 279g(27cm)
- 10mm(フォア:19.5mm、ヒール:29.5mm)
- エア ズーム ボメロ 15
- 2層のエンジニアードメッシュ
- ZOOM X / Air ZOOM
- 275g(26.5cm)
- 10mm(フォア16mm / ヒール26mm)
- エア ズーム テンポ ネクスト% フライイーズ
- フライニット
- ZoomX / エア ズーム ポッド / カーボンプレート/ React
- 260g(26cm)
- 10mm(フォア35mm / ヒール45mm)
ズーム フライ 4のユーザーレビュー(4件)
時代の最先端
おっか
4私はズームフライを初めて履いた時、びっくりしました。 お店で試し履きをして少し歩いたのですが、まるで坂道を下っているかのような感覚でした。ソールがかかとからつま先にかけて細くなっているからです。実際に購入して走ってみたら、反発性も高くて大袈裟にいったらぴょんぴょん跳ねながら走っている感覚でした。
走りをサポートしてくれる感覚
ふぁにー
4今話題の厚底のランニングシューズで利用するまでは本当に履き心地が良いのか不安でした。 しかし、いざ使ってみるととてもクッション性がよく私の足にもフィットして履き心地がとても良かったです。 走っているときも自然と足が前に出るようで、サポートしてくれる感覚が気持ちよかったです。
街ランでタフに使ってます!
shino
3趣味のランニングで使っていますが、走っていると前に進むような感覚があります。(タイムも早くなりました。)通気性もズームフライ3と比べるとニット素材が使われているので、蒸れも気にせずに使わせてもらっています。ただ、私はあまり気にしないのですが、ミッドソールの履きジワや、ソールの減りは結構早い気はします。
足の負担を減らしつつ安定して走りたい人におすすめ
カッキー
4ズームといえばクッションですが、よくあるクッションに特化したものよりよほど弾んで走りやすいと思いました。クッション性を求めると固くなりがちなものも多い中グリップ力もほどよく持ち合わせていて癖が少ないです。初心者でも扱いやすいシューズだと思います。軽さはそんなにないですが、安定性を求めるならありです。