新しいモデルのシューズがあります:GT-2000 12
GT-2000 10
4.3商品名 | GT-2000 10 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | エンジニアードニット |
ミッドソール | FLYTEFOAM PROPEL |
重量 | 275g(26.5g) |
ドロップ | 8mm (フォア:14mm / ヒール:22mm) |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- GT-2000 10
- エンジニアードニット
- FLYTEFOAM PROPEL
- 275g(26.5g)
- 8mm (フォア:14mm / ヒール:22mm)
- GEL-KINSEI MAX
- エンジニアードメッシュ
- FF BLAST PLUS ECO / Hybrid GEL
- 335g(27cm)
- 8mm(フォア25mm / ヒール33mm)
- GEL-KAYANO 30
- ニット
- FF BLAST PLUS ECO
- 303g(27cm)
- 10mm(フォア30mm / ヒール40mm)
- PATRIOT 13
- メッシュ
- EVA
- 255g(26.5cm)
- 10mm
- GEL-NIMBUS 24
- ニット
- FLYTEFOAM / FF BLAST PLUS
- 290g(27cm)
- 10mm
- GEL-KAYANO 29
- ニット
- FF BLAST PLUS / GEL / FLYTEFOAM
- 299g(27cm)
- 10mm
GT-2000 10のユーザーレビュー(3件)
らくちんランニング♪
ゆっき
5足の形にもよることを前提に書きます。 asicsのシューズ全体的に言えることですが、足の甲の横幅が狭くなく足へ必要以上の締め付けはないです。 asicsのシューズは日本人に合った形にしているという話を聞いたことがあります。 それに加えてGT-2000 10は足の甲側の足首から足先にかけても締め付けるような圧迫感がなく長い時間のジョギングに適していると思います。
安定とスムーズな脚運びをサポート
ONE
4厚底シューズとの選択で迷った結果、GT-2000に決めました。厚底シューズに勝るとも劣らないクッション性と高低差が少ないフラットな構造で、とてもスムーズな足運びをサポートしてくれます。反発性に優れたミッドソールが使われていて、着地から蹴りだしがとても快適です。インソールを入れ忘れても、ハーフマラソンを完走できました。
ゲル量が多め
タケ
4こちらはgt1000に似た形状でフィッティングもgtv1000に近い感じですが、違う点はクッションのゲル量が多めで履いた瞬間に少し沈み込みクッションの柔らかさを感じる事ができます。 スピード重視よりもクッションをより重視したい時に使っていました。