新しいモデルのシューズがあります:BONDI 7

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)

BONDI 6(ボンダイ 6)

4.0

BONDI 6
商品名BONDI 6
ブランド名

HOKA ONE ONE(ホカオネオネ)

用途
特徴
アッパーエンジニアードメッシュ
ミッドソールEVA
重量310g(27cm)
ドロップ4mm

BONDI 6の商品レビュー

インパクトのある極厚シューズ

BONDI 6はHOKA ONE ONEの中でもクッション性に優れたインパクトのある分厚いソールが特徴のシューズです。ミッドソールにフルレングスで配置されたEVA素材はまるでスポンジマットの上を歩いているような履き心地を感じることができます。
ウルトラマラソンはもちろん、初心者ランナーのフルマラソンから、インパクトのあるデザインはタウンユースにもおすすめの一足です。

他の追随を許さない抜群のクッション性


ミッドソールのEVA素材は厚さ4cmほどの厚みのあるソールで見た目の通り抜群のクッション性を感じることができます。
さらに、インソールにはウレタンを発泡剤で膨らませて作った、細かい穴が無数に開いた特殊なスポンジである素材「オーソライト」を使用しています。オーソライトは通気性に優れ、軽くて、しかもへたりにくいのでクッション性も継続する特徴があります。
分厚いソールである一方でドロップは4mmと低く、つま先とかかと部分を滑らかに削ぎ落としたような形状の独自のメタロッカー構造によって、沈み込む感じはなく、むしろ反発を感じてどんどん脚が前に進むような推進力を得られます。

前作(BONDI 5)との違い


BONDI 6は前作からアッパー、ソールユニット両方が変更されたフルモデルチェンジとなっています。アッパーのフォアフットからミッドフットにかけては通気性に優れたエンジニアードメッシュを使用しており、軽量でフィット感のある履き心地になっています。ヒール部分には反射素材が配置され、夜間での視認性も向上しました。
また、これまでHOKA ONE ONEのシューズと言えば、ビビッドな色同士を組み合わせた派手なカラーウェイが印象的でしたが、ボンダイ6ではアッパーからソールまでソリッドに塗りつぶされたブラックとなり、デザイン面でも特徴あるシューズとなりました。

スペック比較

  • シューズ写真
  • シューズ名
  • アッパー
  • ミッドソール
  • 重量
  • ドロップ
  • 販売サイト

BONDI 6のユーザーレビュー(10件)

  • ふわふわとした歩き心地のボンダイ6

    けいちゃんやき

    4

    HOKA ONE ONEのボンダイ6は大変ソールの分厚いシューズとなっています。私の地域では平坦なコンクリートで舗装された歩道が多く、その上を走るのですが、やはり地面が硬いためかなりふくらはぎに負荷がかかります。しかしこのボンダイ6を履くようになってからは極力なクッション性によりふわふわと地面を踏んでいないかのような履き心地で負荷を感じなくなりました。また、ただ分厚のではなく、バナナのようにカーブしているため、少しだけ丸みがあります。これによりスイスイと前に足が自然に出るため本当に楽にランニングができるようになりました。

  • 興味本位で

    隊長

    4

    HOKAのシューズを履いたことながなかったので興味本位で購入。想像以上にいいです。このシューズ。カラーバリエーションが豊富で目立つ色が好きな私にとっては選択肢が多く、うれしい限りです。また、ソールは厚底のためクッション性がよく、ラウンドしているため足がローリングしやすく、階段を下っているような感覚でグイグイ走れます。

  • 最高の安定感

    クッキー

    4

    見た目から分かるようにクッション性に優れているシューズですが、それに加えて軽さもあり、履いていて重さをほとんど感じません。また、柔らかすぎるクッションではないため、スピードを上げていった際も対応できます。作りも頑丈な作りをしており、雨の日に使用した時も別のシューズと比べて濡れなかったです。サブ4~5を目指すランナーには最適なマラソンシューズだと思います。

  • 走りやすく機能も高い

    はまみ

    4

    今トレンドのデザインで、ウエアとコーディネートしやすいのがメリットです。厚みがあるから長時間ランニングには向いていないかなと思いきや、意外と長時間走りやすいです。 途中で足が爪先に移動していくのはちょっと問題ではありますが、気に入っています。

  • ミッドソールの柔らかさに衝撃を受けた一足。

    keyuke

    4

    まず購入前の試着の段階で圧倒的なミッドソールの柔らかに驚きを隠せませんでした。 今でこそ15,000円台くらいのセール価格で販売されていますが購入時は20,000円台だったのでランニングシューズにそこまでは、と思っていましたが 試着して少し歩いただけでミッドソールの他のメーカーでは感じることのなかった柔らかさアッパーの通気性の良さ、そして大きめの見た目からは考えられない程の軽さを 実現しててこれは買いだ、と思ったのが第一印象でした。走るのはもちろん長時間の歩きでも足裏が全く疲れず本当に良い買い物をしたと思いました。

  • アスファルトで真価を発揮する靴

    dwng

    5

    かかとから足首にかけてのフィット性がすばらしいです。 舗装された道でのランニングにぴったりのランニングシューズです。 安定した軽快な足運びを強力にサポートしてくれる感じがします。 逆に、オフロードや、パルクールなどの起伏の激しい場所でのランニングでは、あまり魅力を感じられないと思います。

  • 脚に優しいシューズ

    山田

    4

    かなりクッション性に優れているため、ランニング初心者におすすめのシューズです。また、脚への負担も少なくなっているため、故障に悩まされているランナーの方や疲労がある時のランニングにもおすすめです。シューズの横幅も広く、日本人の脚幅に合っているように感じます。ランニングを始める方や今のシューズに不満のある方は是非検討してみてください。

  • 高いクッション性

    モコ

    4

    一番のメリットは高いクッション性です。特に長距離を走った時に他のシューズにはない疲労感の軽減を感じることができました。また通気性が良い為、ムレなども防いでくれます。カラーバリエーションについてはどうしても黒が目立ってしまうので、赤系のものが欲しい時もあります。

  • 負荷が少なくて疲れにくい

    sin

    3

    BONDI6を履いた感じは細身な感じあります。そして、靴底が少し高めな感じがあるのでクッション性の高さがあります。 走ってみると、靴底が高めな分足への負荷が少ないので長距離に最適なシューズだと感じました。坂や草が生えている不安定な場所でも足への負荷をかなり軽減してくれます。

  • フィット感抜群。長い距離を走っても疲れにくい。

    レム

    4

    厚底のランニングシューズだったのでクッション性が高いのだと思い、長距離のランニングで足に負担がかかっているのが気になっていたので選んでみました。 まず履いてみて感じたのがフィット感の高さです。私は少し足の形が変わっているので、色々試しましたがすぐに痛くなっていたのですがこのシューズはしっかりと固定してくれます。そのため長く走っても痛くなったりはしませんでした。

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