新しいモデルのシューズがあります:ズーム ライバルフライ 3
ズーム ライバル フライ 2ZOOM RIVAL FLY 2
ズーム ライバル フライ 2の商品レビュー
アッパー

アッパーには足のサポートが必要な箇所に合わせて編み方を変える、エンジニアードメッシュが使われており、より緻密な動きのサポートとフィット感を向上させました。
前作のライバルフライでは紐がシューズに対してまっすぐに通っているのに対し、ライバルフライ2ではやや斜めに通っており、これが足の甲周りの圧迫感を軽減し、フィット感が向上しています。また、アッパー素材自体がライバルフライに比べ柔らかくなっており、足幅が広めな日本人にとって履き心地とフィット感が向上した作りになっています。
さらに、合成樹脂の補強材などを可能な限り削ぎ落としたこと、ライバルフライが223g(27cm片足)だったのに対し、ライバルフライ2では213g(27cm片足)と約10gの軽量化に成功しています。
ミッドソール

ミッドソールには厚底のクシュロンLTが使用されています。これはズームエリート10やズームストリークLT4に使われている素材で軽量でありながらクッション性と反発性を兼ね揃えています。ただ、同レベルのランナー向けシューズとしてよく比較されるズームペガサスよりはクッション性は抑えられているように感じます。
さらに前足部にはズームエアが搭載され、蹴り出しの際に高反発のクッショニングを実現しています。
アウトソール
アウトソールには前作同様ラバークラッシュパッドとフレックスグルーブを組み合わせた構造になっています。衝撃を緩和し、柔軟性を高める役割を果たします。
高強度のゴムで作られたクラッシュパッドはかかと部分に搭載されており、着地衝撃を吸収することで怪我から足を保護しシューズの耐久性を高めています。 フレックスグループ(ミッドソールとアウトソールの間にある溝)はソール全体の屈曲性を高め、最適な蹴り出しをサポートします。
サイズ感
ズームライバルフライ2は甲周りがゆったり目に作られており、甲高なタイプの足が多い日本人にフィットしやすいシューズに仕上がっています。サイズ感としてはちょうどよく、普段履いているシューズと同じサイズかワンサイズ大きめのサイズを選ぶのがよいでしょう。
ワイズ(足囲)は2E相当の標準サイズと3E相当のワイドサイズがあります。
前作(ズームライバルフライ)との違い
アッパーやミッドソールの素材自体に大きな変更はありませんでしたが、細かなところで
・アッパー素材が柔らかくなり柔軟性を高めた
・シュータンをV字からU字に変更し、足当たりやフィット感を改善した
・補強材の削減による軽量化で快適な走りを楽しめるようになった
ことが挙げられます。
デザインの変更も施されています。
前作ではシューレース部分のギザギザとしたデザインとナイキの大きなロゴがポイントでしたが、本作ではよりシンプルでスタイリッシュなデザインとなっています。
スペック比較
| 項目 | ![]() ズーム ライバル フライ 2 | Air Zoom Pegasus 38 FlyEase | ![]() Kiger 10 | ![]() Flex Experience Run 10 | ![]() Juniper Trail | ![]() Quest 4 | ![]() Pegasus Turbo |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | エンジニアードメッシュ | — | — | — | — | — | — |
| ミッドソール | ズームエア/クシュロンLT | — | クシュロン3.0 (EVA) | EVAフォーム | EVA | — | ズームエックス、SR-02 |
| 重量 | 207g(26.5cm) | 261g | 264g | 227g | 227g | 269g | 275g |
| ドロップ | 8mm(フォア12mm/ヒール20mm) | — | 5 mm | — | 6 mm | — | 10 mm |
| 販売サイト |
ズーム ライバル フライ 2のユーザーレビュー(10件)
- 長長ネギ4.0
コスパ最高&性能最高
反発性も軽量性もクッション性もよく使い勝手が良いです
- オオオカミJr5.0
コスパ最強の高機能モデル
当方の手持ちのランニングシューズの中ではいちばんのクッション性をほこる、とても走りやすい靴です。 当然かなりの厚底モデルとなっていますが、足へのフィット感はよく、ダッシュなどもわりといける感じです。 とにかく疲れにくいです。 足首や膝の負担の軽減という点では、ピカイチだと思います。
- ママリオ4.0
ズームライバルフライ使用感
ズームライバルフライは前作のスピードライバルからのバージョンアップのようですね。デザインがよりシャープになり私的には好みですが、性能としては最近の厚底ブーム?にのって、ソールの厚みが厚くなっていっているのが特徴ですね。少し好き嫌いが分かれるとは思いますが概ね好意的なモデルチェンジかと思います。
- ははじめちゃん4.0
中学・高校の部活練習にも活躍します
履いた瞬間にアッパーのフィット感とソールのクッション性能を感じ取ることが出来ます。耐久性も良く、ロードでも推測ですが500~600kmまで使用できるのではないかと思います。価格も手ごろなので、部活動の練習にも存分に使うことのできる、一押しのシューズです。
- アアイガ4.0
ズームライバルフライ
ズームライバルフライは価格バランスはとても良いですが機能的にはトレーニングシューズの域は出ていないと思います。トレーニングとしては価格もお求め安く初心者にもお勧めですね。デザインも昔のフットスケープなどを彷彿とさせる、懐かしいデザインですね。















