Cascadia 17カスケディア 17
Cascadia 17の商品レビュー
アッパー
カスケディア 17のアッパーは、トレイルランニングシューズに求められる優れた通気性を実現しています。特にトゥボックス部分からの通気性が高く、多くの小さな通気孔を持つ緻密なメッシュ素材によって、効果的にシューズ内部の熱を排出します。
このメッシュは、単に通気性が高いだけでなく、内部に保護層と快適性をもたらす層を設けることで、耐久性も兼ね備えています。また、アッパーの50%以上がリサイクル素材で作られており、環境への配慮もなされています。
シューズの側面とヒール部分には保護的な構造が採用されており、トレイルでの安定したフットワークをサポートします。しっかりとしたヒールカウンターは、特に安定性を求めるランナーに安心感をもたらすでしょう。
ミッドソール
ミッドソールには、ブルックスが誇るDNA LOFT v2フォームが採用されています。このフォームは、ロードシューズにも使われる優れた反発性を持ちながらも、トレイルランニングにおける安定性を重視し、やや硬めに調整されています。これにより、様々な路面での安定した走りを可能にします。
ヒールスタックは33.1mmと十分な厚みがあり、特にヒールストライカーのランナーに快適なクッション性を提供します。フォアフットスタックも23.9mmを確保し、ミッドフットおよびフォアフットストライカーにも適したクッション性を発揮します。
さらに、フォアフット部分にはロックプレートが内蔵されており、尖った岩などから足裏を保護します。また、ミッドソールに挟み込まれる形で配置されたTrail Adaptシステムは、路面への比類ない適応性を生み出し、予測不能なトレイルでの走りを力強くサポートします。
アウトソール
カスケディア 17のアウトソールは、様々なトレイルに対応する万能性を備えています。3.9mmのラグは、シンプルな砂利道からテクニカルな岩場まで、幅広い路面で良好なグリップ力を提供します。前モデルと比較してラグの深さが最適化され、よりバランスの取れた設計へと進化しました。
アウトソールには、3種類の異なるラグデザインが戦略的に配置されています。ヒールには食い込みの良いラグが配置され、下りでの制動力を向上。ミッドフットのプレーンなラグは泥詰まりを軽減し、優れたトラクションを維持します。そして、フォアフットのウェッジ型ラグは、旋回時の俊敏性を高め、あらゆる動きに対応します。
このシューズは、長距離やウルトラランニングでの快適性を追求しており、前モデルから大幅に柔軟性が向上しています。これにより、硬すぎない快適な履き心地が長時間のトレイルランニングを支え、寒い環境下でもその柔軟性は大きく損なわれることはありません。
その他の特徴
カスケディア 17は、その長年の歴史が培ってきた技術を結集したモデルです。やや重さを感じるかもしれませんが、卓越した安定性と路面への適応性、そして耐久性を兼ね備え、あらゆるトレイルランナーの冒険をサポートします。
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スペック比較
| 項目 | ![]() Cascadia 17 | ![]() Divide 5 GTX | ![]() Divide 3 | ![]() Catamount 2 | ![]() Caldera 6 | ![]() Caldera 7 | ![]() Catamount 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | メッシュ | ゴアテックス | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ | メッシュ | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | DNA LOFT v2 フォーム | DNAロフト v2 フォーム | DNAロフト | DNAフラッシュ | DNA ロフト v3 フォーム | — | DNAフラッシュフォーム |
| 重量 | 312g | 295g | 286g | 275g | 315g | 301g | 266g |
| ドロップ | 8 mm | 8 mm | 8 mm | 6 mm | 6 mm | 6 mm | 6 mm |
| 販売サイト |
Cascadia 17のユーザーレビュー(0件)
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