Ride 18ライド 18
Ride 18の商品レビュー
アッパー
サッカニー ライド 18のアッパーは、非常に優れた通気性が特徴です。見た目からもその軽やかさが伝わり、長時間のランニングでもシューズ内の蒸れを効果的に排出します。二層構造のメッシュ素材を採用しており、表面の大きな通気孔と内側の微細な穴が連携し、抜群のエアフローを実現しています。
特に、つま先部分は優れた通気性を持ちながらも伸縮性があり、薄く仕上げることで軽量化に貢献しています。一方で、中足部には適度なサポート性を持たせることで、ランニング中の安定したフィット感を提供。さらに、シュータンとヒール周りには厚みのあるパッドが配され、足全体を優しく包み込むような快適な履き心地を提供します。この価格帯のシューズとしては、非常に高いレベルのアッパーと言えるでしょう。
ミッドソール
ライド 18のミッドソールは、サッカニー独自のTPUベースのPWRRUN+(パワーランプラス)フォームを搭載し、大幅な進化を遂げました。前モデルからクッション性がさらに向上し、特に長距離ランニングに理想的な柔らかな履き心地と優れた衝撃吸収性を提供します。厚すぎず薄すぎない適度なスタックハイト(ヒール部35.0mm、前足部26.6mm)は、過剰なクッション性を排しつつ、関節をしっかりと保護するバランスの取れた設計です。
このミッドソールは、ただ柔らかいだけでなく、PWRRUN+フォーム特有の弾むような反発性も兼ね備えています。これにより、一歩一歩の着地から次への蹴り出しへとスムーズにエネルギーを伝達し、軽快なランニングをサポートします。ヒールからトゥまでのドロップは8.4mmと、サッカニーの公式スペック8mmに近く、あらゆるフットストライクのランナーに適しており、初心者からベテランまで幅広いランナーにおすすめできる汎用性の高いモデルです。
アウトソール
ライド 18のアウトソールは、前モデルとほぼ同じデザインを維持しており、耐久性に優れたXT-900ラバーを採用しています。このラバーは、乾燥した舗装路から濡れたコンクリート、硬い土道まで、様々な路面状況で安定したグリップ力を発揮します。また、重量を削減するためのカットアウトが施されており、優れた柔軟性も実現しています。
軽量性を重視するブランドの方針から、ラバーのカバー範囲は限定的ですが、これによりシューズ全体の軽さを維持しつつ、必要な場所にはしっかりと耐久性とグリップ力を確保しています。あらゆるタイプのデイリーランニングにおいて、信頼性の高いトラクションと快適な足運びをサポートします。
その他の特徴
サッカニー ライド 18の特筆すべき点は、その大幅な軽量化にあります。メンズモデルで約269g、ウィメンズモデルで約230g(いずれも片足)という軽さは、クッション性や快適性を損なうことなく実現されています。この軽量化は、日々のランニングをより快適で軽快なものにし、ランナーの負担を軽減します。
また、ニュートラルランナーに推奨される安定性も兼ね備えており、余分な重さを感じさせない洗練されたデザインはそのままに、しっかりと足を支えます。ライド 18は、高い機能性と手頃な価格設定を両立しており、現在の市場において最もコストパフォーマンスの高いデイリートレーナーの一つとして、多くのランナーにとって魅力的な選択肢となるでしょう。
スペック比較
| 項目 | ![]() Ride 18 | ![]() Freedom 4 | ![]() Axon | ![]() Endorphin Rift | ![]() Axon 2 | ![]() Peregrine 12 | ![]() Xodus Ultra 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | メッシュ | — | — | エンジニアードメッシュ | — | — | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | PWRRUN+(パワーランプラス)フォーム | — | — | PWRRUN PB | — | — | PWRRUN PB / PWRRUN |
| 重量 | 269g | 269g | 264g | 258g | 272g | 272g | 261g |
| ドロップ | 8 mm | 4 mm | 4 mm | 6 mm | 4 mm | 4 mm | 6 mm |
| 販売サイト |
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