Rincon 4リンコン 4
Rincon 4の商品レビュー
アッパー
リンコン 4のアッパーは、前モデルから受け継がれた優れた通気性を誇ります。特別な加工が施されたエンジニアードメッシュは、トウボックスを中心に通気孔を効率的に配置し、暑い夏のランニングでも足元を常に快適な状態に保ちます。
シンプルなデザインでありながら、十分なパッドが施され、肌触りの良い快適なフィット感を提供します。さらに、プレミアムモデルによく見られる穴あきインソールも採用されており、アッパー全体の通気性と相まって、足元の快適性を一層高めています。
ミッドソール
リンコン 4のミッドソールは、大幅に向上した衝撃吸収性とエネルギーリターンが特徴です。特にヒール部分のクッション性は高く、長距離ランニングにおける足への負担を効果的に軽減します。前モデルで指摘された反発性の課題も改善され、力強い推進力をサポートするアップデートが施されました。
ヒールスタックハイトは36.0mmと厚みが増し、特にヒールストライカーには豊かなクッション性をもたらします。フォアフットは26.6mmで、デイリートレーナーとしてバランスの取れた厚みを提供し、フォアフットやミッドフットストライカーにも適しています。公称ドロップは5mmですが、実際には9.4mmドロップであることが確認されています。
アウトソール
アウトソールには、比較的珍しいラバーライズドEVAを採用しています。この素材は優れたトラクション性能を発揮し、乾燥した路面はもちろん、濡れた路面でも安定したグリップ力を提供するため、多様なコンディションでのランニングに対応します。
シューズ全体の柔軟性は平均的なレベルで、日常使いにも適した汎用性の高さが特徴です。耐久性については前モデルからの課題が指摘されているものの、価格を考慮すると優れたグリップと柔軟性を提供し、幅広いランニングシーンで活躍が期待されます。
その他の特徴
リンコン 4はニュートラルシューズとして位置付けられていますが、ホカ独自の設計により、軽度の安定性も持ち合わせています。ミッドソールのサイドウォールやアウトソールのカットアウト、そしてわずかにロッカー形状のデザインが、足の自然な動きをサポートし、幅広いランナーのニーズに応えます。
シューズは高いねじれ剛性を備えており、ナイロンプレートを搭載したモデルに匹敵する安定感を提供します。軽量性(メンズ228g)とクッション性、そして安定性のバランスが取れた一足として、毎日のトレーニングから長距離ランニングまで、多岐にわたるシーンで活躍が期待されます。
スペック比較
| 項目 | ![]() Rincon 4 | Torrent 3 | ![]() Mach X 2 | ![]() Challenger 7 GTX | ![]() Carbon X 3 | ![]() Zinal 2 | ![]() Rocket X 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | エンジニアードメッシュ | メッシュ | ウーブンメッシュ | ゴアテックス インビジブルフィット | ニットアッパー | — | エンジニアードメッシュ |
| ミッドソール | — | プロフライフォーム | EVA、PEBA | CMEVAフォーム | — | — | PEBA |
| 重量 | 227g | 247g | 252g | 255g | 241g | 227g | 224g |
| ドロップ | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm | 5 mm |
| 販売サイト |
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