エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2(AIR ZOOM ALPHAFLY NEXT% 2)
4.3商品名 | エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2 |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | アトムニット2.0 |
ミッドソール | カーボンプレート / Zoom X / Air Zoom Pod |
重量 | 226g(26.5cm) |
ドロップ | 8mm |
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2
- アトムニット2.0
- カーボンプレート / Zoom X / Air Zoom Pod
- 226g(26.5cm)
- 8mm
- ヴェイパーフライ 3
- フライニット
- ZoomX / カーボンプレート
- 195g(27cm)
- 8mm(フォア32mm / ヒール40mm)
- ズームX ヴェイパーフライ ネクスト% 2
- エンジニアードメッシュ
- ZoomX/カーボンファイバープレート
- 191g(26.5cm)
- 7.7mm(フォア30.9mm/ヒール38.6mm)
- エア ズーム アルファフライ ネクスト%
- アトムニット
- ズームX/ズームエアポッド/カーボンプレート
- 210g(26.5cm)
- 8mm
- エア ズーム スピードレーサー 6
- エンジニアードメッシュ
- ファイロン
- 178g(26.5cm)
- 5mm
- ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%
- ヴェイパーウィーヴ
- ズームX/カーボンプレート
- 191g(27cm)
- 8mm
エア ズーム アルファフライ ネクスト% 2のユーザーレビュー(6件)
クッション性を楽しめる厚底が魅力
ユウ
4手で持ってみた感じは少し重めに感じましたが、履いてみるとまあこんなものかな程度の違いでした。ハードな作りで余計にそう感じるのかもしれません。その点耐久性は良さそうかなとも思います。ただ中のふかふかしたクッションがいつまで持つかという心配点はあります。気持ちよく跳ねてくれるところは気に入っています。若干幅広系が好みな方に向いています。
安定感!
ハクビシン
4ファッション以外のナイキのシューズは実は30年ぶりくらいです。中学生くらいのときにオシャレだったという理由でナイキのシューズを履いたのですが、当時は安定感がなく、かかとのフィット感が感じられなかったのでその印象で履いてみると、安定感抜群。かかとのフィット感、ソールの厚みがあるにもかかわらず地面と接している感覚がしっかりあって、しかも軽い。もう文句なしです。ファッション性と機能性を併せ持っています。日本人の足幅にも妙にフィットするので、親指の付け根、小指の付け根周りも安定感抜群です。
新感覚のシューズ
のぶおやじ
4いままでzoomfly3を愛用していて、アッパーソール、厚底、カーボンフレーム内臓シューズとしてマラソンの大会に出場していました。足への負担が減りとても楽に足れるシューズでした。カーボンの耐久性が使用限度に来たのでアルファフライ ネクスト%に買い替え、デザインが好きでairクッションが見えるところが機能性をアピールしているところがすきです。フィット感はfly3とはそんなに変わらなかったが、走った100メートルの感覚が今までと違った。ソール下に上品なスプリングコイルをつけて走っているそんな感じがしました。かかとのクッションではねた力によりつま先にかかる負荷をairクッションが受け止め、それを推進力へと移行させる運動機能が今までのシューズとは違う新感覚に感じました。
自己タイムが更新
もこん
4前回のモデルより履き口が狭くなりフォールド感が増しました。ソールが厚底で踵がさらに厚さを感じます。カーボンが搭載されていてAIRZOOMがあり反発性があります。フォアフットで走る自分にとってとてもベストなシューズになります。着地した瞬間反発性を特に感じます。こないだ自己ベストを更新しました。大会など出る人やタイムを縮めたい人におすすめするシューズです。
NIKE アルファフライ
すけすけ
5現社会人元駅伝ランナーだったものです。 駅伝ランナー時代は、MIZUNO、asicsのランニングシューズをメインに使っていました。 この2つはカツカツカツと靴の裏のグリップ音が地面をしっかり蹴れて走っている感じがして個人的には好きでした。 社会人ランナーになり初めてNIKEのランニングシューズ、アルファフライネクスト%2を履きとにかく驚きでいっぱいです。 NIKEは外人向けというイメージで中々日本人の足に合わなかったり反発が強すぎて接着が難しかったりというイメージがありましたが今回このアルファフライネクスト%2を履きそのイメージが覆りました。とにかく高反発でぐんぐん前に進むし、接地時の安定感もしっかりあり長い距離も走れかつ、短い距離のスピード系にも問題なく対応でき最高のシューズに出会いました。
NIKE最高峰シューズ
悠馬
5前作に比べて、アウトソールはラバーのグリップ感と耐久性が少し高くなったように感じられました。アッパーに使用されている『アトムニット2.0』のフィット感は、非常に高くフィット感は抜群です。今作はタイトなサイズ感ですが、履き口が柔らかく作られているため、足入れしやすくなっています。比較的甲高なランナーでも問題なく履けます。