新しいモデルのシューズがあります:GT-2000 9
GT-2000 8
GT-2000 8の商品レビュー
初心者におすすめのアシックスのエントリーモデル
GT-2000は1993年に登場し、20年以上のアップデートを重ねながら幅広いランナーに支持されている、アシックスのエントリーモデルです。GTとは「長距離を快適に走ることができるように」という意味を込めて自動車用語のGRANTURISMOから命名されています。
全米で発売されているランニング雑誌「ランナーズワールド」では今注目する1足に選出されました。
アッパー

アッパーは部位に応じて形状や密度を最適化するエンジニアードメッシュを採用しています。かかと部にはヒールクラッチングシステムと呼ばれる樹脂製のカウンターを搭載しています。これがかかとをしっかりつかむことでフィット性を向上するとともに、かかとの過度な倒れ込みを抑える効果があります。
ミッドソール

ランニングの着地で足にかかる負担は体重の3倍ともいわれており、初心者ランナーは着地時の筋力やフォームが安定していないことから、クッション性と安定性の高いランニングシューズを選ぶことがケガの予防に大切な要素であるといえます。
GT-2000 8のミッドソールにはFLYTE FOAMを搭載しており、この素材は従来のミッドソールに搭載されていたEVA素材に比べて重さは約半分、耐衝撃性は20%アップという軽量性とクッション性に非常に優れた素材です。
踏み付け部とかかと部には衝撃耐久性に優れたGELを搭載しており、着地時の衝撃をやわらげています。
また、ミッドソールの内側に高硬度のスポンジ材を搭載したことで、安定感を高め、着地時にかかとが内転するオーバープロネーションを防ぎ、ケガの予防に役立てています。
アウトソール

アウトソールには従来のラバーと同等の軽量性、グリップ性をもちながら、約3倍の耐摩耗性を発揮するアウターソール素材「AHAR PLUS(エーハープラス)」を採用し高い耐久性を実現しています。
アウトソールの中央には樹脂製のトラスティック(補強材)が搭載されており、中足部のねじれを抑制し、安定感をさらに高めています。また、前足部にはガイダンスライン(溝)が配置されており、屈曲性を高めることでスムーズな足運びをサポートします。
サイズ感
サイズ感としてはやや余裕のある作りとなっており、特につま先部分は締め付けもなく足指周りが楽な印象です。
ワイズ(足囲)はメンズはE相当のNARROW、2E相当のSTANDARD、4E相当のEXTRA WIDE、ウィメンズはD相当のNARROW、E相当のSTANDARD、2E相当のWIDEが展開されています。また、一部の店舗では3Eのモデルも展開されており、幅広いワイズのランナーに対応しています。
前作(GT-2000 7)との違い

前作に比べアウトソールのトラスティック(補強材)が大きくなっており、安定性がより高まっています。
また、前足部の外側に6ヶ所のノッチが施されており、やわらかく自然な接地感覚を追求しています。
スペック比較
| 項目 | ![]() GT-2000 8 | ![]() GEL-KINSEI MAX | ![]() JOLT 4 | ![]() GEL-KAYANO 30 | GT-2000 10 | ![]() PATRIOT 13 | ![]() GEL-NIMBUS 24 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アッパー | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ | — | ニット | エンジニアードニット | メッシュ | ニット |
| ミッドソール | FLYTE FOAM/GEL | FF BLAST PLUS ECO / Hybrid GEL | AMPLIFOAM | FF BLAST PLUS ECO | FLYTEFOAM PROPEL | EVA | FLYTEFOAM / FF BLAST PLUS |
| 重量 | 285g(27cm) | 335g(27cm) | 275g(27.0cm) | 303g(27cm) | 275g(26.5g) | 255g(26.5cm) | 290g(27cm) |
| ドロップ | 10mm(フォア19mm/ヒール29mm) | 8mm(フォア25mm / ヒール33mm) | メンズ8mm / ウィメンズ10mm | 10mm(フォア30mm / ヒール40mm) | 8mm (フォア:14mm / ヒール:22mm) | 10mm | 10mm |
| 販売サイト |
GT-2000 8のユーザーレビュー(10件)
- ににゃんこ先生4.0
軽快さと安定感
マラソン歴16年、フルマラソンサブ5レベルです。様々なメーカーのランニングシューズを試してきましたが自分の足の形に合う事と、何よりアシックスのデザインが好きで最終的にGT-2000シリーズに落ち着き、現在8を使っています。着地時の安定感が他メーカーとは違い、数年前のフルマラソンで膝を痛めて中々治らないのですが、膝にかかる負荷も少なく快適に走れます。価格も自分レベルが履くシューズとしては高くもなく満足しています。
- ささいくる5.0
クッション性
これまで履いてきた靴だと 右膝、皿の周辺に痛みを感じ フルマラソン挑戦時につらい思いをしてきました。 この靴に変えてからは痛みが発症しなくなり フルマラソンを歩かずに最後まで走り抜く事が できました。 非常にクッション性が良く、軽快に走ることができます。 また、レース中の疲労による足の裏の痛みも和らいだ感じがします。 初心者にもオススメです。
- ヒヒロカズ4.0
幅広く使える一足
【私のスペック】 2019年度 自己ベスト フル3時間50分 ハーフ1時間38分 【使用用途】 主にトレーニング用に使用し高低差の大きいレースでも使用 【特徴】 クッションが効いており毎日の練習に心配なく履ける。 その分若干重いので速い方のレースには不向きかもしれません。 【サイズ感】 普段の靴は26.5をはいてますがこのシューズでは28.0をはいてます。 ワイドでなくても爪先周辺も余裕があり、疲れたときは足の指を開いたり閉じたりし 足の指をリフレッシュさせてます。歴代のGT2000をはいて来ましたがサイズを変えたことはありません。 【耐久性】 このモデルはまだ分かりませんが今まではいてきたGT2000と同じくらだとすると、 月約150km走る私で8ヵ月位でアウトソールが削れミッドソールが出てきます。 そうすると役目を終え普段の外出用にしてます。
- ゆゆう4.0
トータルポイントの高いシューズ
アシックスのGT-2000 8はウルトラマラソン用に作られたシューズです。それはつまり100キロ走る事を考えて、それに耐えれる性能を重視しています。軽量でクッション性を意識しており、足への負荷を少なくしています。値段もお手頃なのでオススメです。
- GGoodTime3.0
アシックス好き
基本週末ランナー、年に1度程度大会に出る程度です。 そのためスピードが出るよりも、足首への負担が少なく(=ソールが集め)であることを大事にしています。 その点このシューズはそれを満たしています。走るとちょっとふかふかとした感じです。 お値段もそこまで高くなく(万越えはしない)お勧めです。








