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Brooksブルックス

Catamount 4キャタマウント 4

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Brooks Catamount 4
商品名Catamount 4
ブランド名

Brooks(ブルックス)

用途
特徴
ミッドソールDNA Flash v2
重量269g
ドロップ6 mm

Catamount 4の商品レビュー

キャタマウント 4のサイズ感・フィット感

キャタマウント 4のサイズ感は概ね標準的ですが、内部長さは平均よりやや短めです。足幅はブルックスのシューズによく見られる傾向で、平均よりわずかに狭い程度です。トゥボックス幅は平均的で、多くのランナーに快適にフィットする設計となっています。特徴的なのは、トゥボックスの高さが平均より低めに設定されている点です。これにより、足がしっかりとロックダウンされるようなホールド感を実現しており、シューズとの一体感を重視するランナーには非常に魅力的です。一方で、つま先に広々とした空間を求めるランナーには、少し窮屈に感じるかもしれません。

キャタマウント 4の履き心地・クッション性

ミッドソールには、ブルックスが誇るDNA Flash v2フォームが採用されています。これは前作のDNA FlashからアップグレードされたEVAベースのコンパウンドで、爆発的な反発性よりも、安定したコントロール性能と快適な走行感を重視した設計が特徴です。トレイルでの予測不能な動きにも対応しやすい、バランスの取れたライドフィールを提供します。クッション性は前作から増量されており、ヒールスタックは31.5mm、フォアフットスタックは23.1mmと、保護性能が高まっています。これにより、トレイルシューズ市場のクッション性向上トレンドに対応しつつも、キャタマウントシリーズが持つ速く機敏なキャラクターはしっかりと維持されています。衝撃吸収性も高く、平均的なトレイルシューズと同等レベルのクッション性で、長距離ランでも足への負担を軽減します。

キャタマウント 4はどんなランナーにおすすめ?

キャタマウント 4は、トレイルシューズ市場でトップクラスの安定性を誇り、優れたコントロール性と自信を持って走りたいランナーに最適な選択肢です。より広いプラットフォームと更新されたジオメトリーが、この安定性をさらに強化しています。滑らかな走行感と確かなグリップ力で、比較的イージーな地形や長距離のランニングでも快適さを提供します。アウトソールにはブルックス独自のトレイルタックグリーンラバーが採用されており、様々な路面で信頼できるトラクションを発揮します。ラグ深さは3.1mmと比較的浅めのため、滑らかなシングルトラック、森の小道、砂利道、硬い土など、比較的穏やかなトレイルでの使用に特に適しています。非常にテクニカルな悪路よりも、安定性とコントロールを重視し、快適なトレイルランを楽しみたいランナーにその真価を発揮します。

キャタマウント 4の重さ・軽さ

キャタマウント 4は、メンズで9.5 oz(270g)、ウィメンズで8 oz(226g)と、トレイルシューズとしては軽量な部類に入ります。前作よりわずかに重量が増加しましたが、これはクッション性向上によるものであり、トレイル上での軽快な感覚は損なわれていません。増量されたクッション性にもかかわらず、足元を軽やかに保ち、軽快な走りをサポートします。

キャタマウント 4の耐久性・寿命

アウトソールには、ブルックス独自のトレイルタックグリーンラバーがほぼ全面に配置されており、耐久性にも配慮されています。このラバーは、様々な路面や条件下で安定した性能を発揮し、安心して使い続けられる設計です。ミッドフットの一部にフォームが露出している部分がありますが、凹んだ設計のため直接的な衝撃を受けにくく、シューズ全体の耐久性を損なう懸念は少ないです。フォアフットにはSkyVaultプレートが内蔵されており、剛性を高めることで、不整地での足裏の保護と安定性を向上させています。これにより、シューズ全体の構造的な耐久性も高まり、トレイルでの長時間の使用にも耐えうる設計となっています。

キャタマウント 4の良い点・気になる点

キャタマウント 4の最大の魅力は、トレイルでの優れた安定性とコントロール性です。幅広いプラットフォームと改良されたジオメトリーが、あらゆる状況で自信のある走りをサポートします。確かなホールド感を提供するアッパーと、DNA Flash v2フォームによるバランスの取れたクッション性も高く評価できます。トレイルタックグリーンラバーが提供する信頼性の高いグリップは、幅広い地形で安心感を与えます。気になる点としては、比較的高価であることと、DNA Flash v2が爆発的な反発性よりもコントロールを重視しているため、ウルトラバウンシーなライド感を求めるランナーには物足りないかもしれません。また、他のシューズと比較して、やや機敏さに欠けると感じる場合があり、ラグ深さも3.1mmと浅めなので、極めてテクニカルなトレイルでの使用には限界があります。トゥボックスの高さが低い点も、つま先の余裕を好むランナーにとっては考慮すべき点です。

スペック比較

項目
Catamount 4
このシューズ

Catamount 4

Cascadia 20

Cascadia 20

Ghost Trail

Ghost Trail

Cascadia Elite

Cascadia Elite

Divide 5 GTX

Divide 5 GTX

Divide 3

Divide 3

Catamount 2

Catamount 2

アッパーエンジニアードメッシュMATRYX(マトリックス)ゴアテックスエンジニアードメッシュエンジニアードメッシュ
ミッドソールDNA Flash v2DNAフラッシュ v2DNAゴールド(ピーバベース)DNAロフト v2 フォームDNAロフトDNAフラッシュ
重量269g306g301g275g295g286g275g
ドロップ6 mm6 mm8 mm6 mm8 mm8 mm6 mm
販売サイト

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