新しいモデルのシューズがあります:Adizero RC 3
adizero RC 2.0(アディゼロ RC 2.0)
3.6商品名 | adizero RC 2.0 |
ブランド名 | |
用途 | |
アッパー | LIGHTSTRIKE |
ミッドソール | BOUNCEフォーム/Lightstrike |
重量 | 198g(27cm) |
ドロップ | 10mm |
adizero RC 2.0の商品レビュー
硬めで屈曲性のあるミッドソール
ADIZERO JAPAN 5のミッドソールがBoost + Lightstrikeに対して、ADIZERO RC2.0ではBOUNCE + Lightstrikeとなっており、ADIZERO JAPANに比べると着地は硬めの印象です。
BOUNCEの高い屈曲性によってより自然な足の動きが出来、蹴り返しが早くなるため、スピードが出やすい作りであるといえます。足裏の感覚を大切にしているランナーや短い距離のスピード練習には向いているシューズといえるでしょう。
ホールド力の高さ
アッパーにアディダスが採用するメッシュ素材の中でも最軽量のセラーメッシュを採用したことで足をしっかりとホールドし、シューズと足のズレによるエネルギーロスを軽減しています。
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- adizero RC 2.0
- LIGHTSTRIKE
- BOUNCEフォーム/Lightstrike
- 198g(27cm)
- 10mm
- Adizero Boston 12
- 軽量メッシュ
- LIGHTSTRIKE PRO / LIGHTSTRIKE 2.0 EVA / ENERGYRODS 2.0
- 270g(27cm)
- 8.5mm(フォア31mm / ヒール39.5mm)
- Adizero Japan 8
- 軽量メッシュ
- LIGHTSTRIKE 2.0 / LIGHTSTRIKE PRO / NERGYTORSION ROD 2.0
- 215g(27cm)
- 8mm(フォア20mm / ヒール28mm)
- Adizero Japan 7
- LIGHTWEIGHT MONO MESH
- LightStrike + LightStrike Pro
- 215g(27cm)
- 8mm
- Adizero Boston 11
- LAYER SUPERLIGHT MESH
- LightStrike / LightStrike Pro / Energy Rods
- 270g(27cm)
- 8.5mm
- Adizero Japan 6
- ライトウェイトメッシュ
- LIGHTSTRIKE EVA / LIGHTSTRIKE PRO
- 230g(27cm)
- 8mm
- Adizero Boston 10
- 軽量メッシュ
- Lightstrike/Lightstrike Pro
- 275g(26cm)
- 9mm(フォア31mm/ヒール40㎜)
adizero RC 2.0のユーザーレビュー(10件)
幅広く履けるのが特徴的です。
ぴんしゃ。
3ソールはやや厚めであるにも関わらず、非常に軽い作りになっているのが特徴的です。グリップ力も非常に良いので踏ん張る際にも適しています。足になじみやすいので履けば履くほど「自分に合ってくる」といえます。軽めのジョギングから本格的な記録を目指すランナーなど幅広く履けます。
軽量レーシングシューズ
目指せサブ3
4アディダスが誇る軽量レーシングモデルです。流行りの厚底靴に対してこちらは薄いモデルなので軽量で足がどんどん前に進みます!トレーニングにもレースにも使用することができ、あまり趣味にお金をかけられない私にも助かります。コストパフォーマンスが高いオールラウンドモデルです。
軽くて快調
てん
4この靴はスピードを出したり少し早めのペースでジョギングするのに適していると感じます。少し薄めと感じる方もいるかもしれませんが、薄めが好きな方には是非オススメしたい一足です。 しっかりとしたペースできっちりと練習をこなせる学生にもおすすめの靴です。
バランスのとれているシューズ
すきっぷ
4私は趣味でランニングをしていて年に数本のシューズを購入していますがアディゼロ RC 2.0は他のシューズよりも高いバランスがとれていてどんな方のもオススメできるシューズだと思っています。軽量で通気性が良く作られていてなおかつ耐久性も高いと使用していて感じました。
軽いけど、硬い
タケ
2スピード練習で使用するため購入しました。軽くて、グリップも強く走ってるときはいい感じでしたが、インターバルで使用するとタイムが思ったより出なかったです。 逆にズームフライ3、ライバルフライで走ってみると走ってるときはあまりピッチがあがらない感じでしたがタイムはでました。良い意味でも悪い意味でも素足感覚に近いシューズだと思います。ナイキのシューズ等の厚底に慣れている方は合わないかもしれません。
定番のシューズ
たぬき
4ADIZERO RC 2.0は、高いクッション性と、メッシュアッパーが非常に軽く足を固定してくれるので、誰にでも履いてもらいやすいシューズだと思います。こちらのシューズは練習でも、レース本番でも履けるシューズなので、使い勝手がよく長距離を走っても疲労がたまりにくいと感じました。
コスパの良いランニングシューズ
ひつじ麺
3靴全体のシームレスなメッシュは足の動きに合わせてとても自然にフィットしてから感じてす、またメッシュのため非常に通気性もよく快適です。 スームースフレックスアウトソールやBounceクッションによりタフな上に、私が以前履いていたランニングシューズよりもスピード感が増した感じです。
疲れを感じにくい
きゆな
3最初は爪先があまるような感じがしましたが、履いてみると靴の中で動くことがなく安定感をキープできます。 蹴りだしも着地もストレスがなく、気持ち良く走れました。 軽い靴は途中で疲れを感じはじめるものも多いのですが、こちらにおいてはそれがありません。
機能性とデザインのコンビネーション
なかむら
5私、安いシューズがあるととりあえず買っておいて後で気分が乗ったときに突然履く癖があります。このシューズはモデルチェンジのときに5千円弱で売ってたので買ってみました。まずこのアディゼロRCですが、見た目が格好いいです。普段見た目がイマイチでも機能が良ければいいとは思っていますが、格好いい方がいいなと改めておもいます。私は機能性を重視するのですが、機能性重視すればするほど、デザインは劣ってくるものが多いですが、この靴は両方が備わっています。
軽くて耐久性があります。
サイヤジン
4こちらのクッションはクッション性を落とさず、尚且つ軽量化に成功しています。そのため他のシューズよりも遥かに軽いですね。そのため本格的なマラソンをしたい人には最適な商品です。耐久性もあり、他のシューズよりかなり長持ちするのもこちらの特徴となっていますよ。