新しいモデルのシューズがあります:CARBON X 2
CARBON X(カーボン X)
4.3商品名 | CARBON X |
ブランド名 | |
用途 | |
特徴 | |
アッパー | エンジニアードメッシュ |
ミッドソール | CMBetty Fly Foam/カーボンファイバープレート |
重量 | 240g(27cm) |
ドロップ | 5mm |
CARBON Xの商品レビュー
最新テクノロジーを結集したHOKA ONE ONEのカーボン搭載シューズ
CARBON Xは、クッション性と推進力に優れたカーボンファイバープレートを採用したシューズです。独自のメタロッカー構造で、着地から蹴り出しまでスムーズなローリングで走行を補助し、優れた推進力と反発性を実現します。
着地のクッショニングと安定感、カーボンとメタロッカー構造の推進力と新機能満載のソールは、エリートランナーに限らず、あらゆるレベルのランナーをサポートする機能が兼ね合わせられており、新しい走り心地を提供します。
推進力を生むソール構造
ミッドソールは、ボリュームのある軽量マキシマムクッションが足への衝撃を吸収し、バケットシート型のアクティブフットフレームで安定した走りを実現します。また、PROFLY Xテクノロジーを使用したクッショニングは、前足部は硬さを持たせることで推進力を生み出し、かかと部分は弾力と厚さを持たせすことで着地時の衝撃から足を守ります。ドロップの差を5mmと低くし、つま先とかかと部分をなめらかに削ぎ落とされたことでスムーズな足運びを促すメタロッカー構造を採用しました。また、アウトソールの前足部の幅が広くフラットなソールで、着地の際の安定感を高めています。
アッパーには、シングルレイヤーのエンジニアードメッシュ素材を採用することで軽量化と通気性に優れ、さらに補強ステッチでサポート力を強化しました。
スペック比較
- シューズ写真
- シューズ名
- アッパー
- ミッドソール
- 重量
- ドロップ
- 販売サイト
- CARBON X 2
- エンジニアードメッシュ
- EVA
- メンズ239g(27cm)、ウィメンズ198g(24cm)
- 5mm(メンズ:フォア27mm/ヒール32mm、ウィメンズ:フォア25mm/ヒール30mm)
- CLIFTON EDGE
- エンジニアードメッシュ
- 252g(27cm)
- 5mm
CARBON Xのユーザーレビュー(4件)
安定感のあるシューズ
クッキー
5カーボンプレート搭載のシューズとなっています。クッション性がありますが、他社のカーボンプレートを搭載したシューズと比べてソールに固さがあり、ソールの厚さが気にならないシューズです。また、フラットなソールの作りとなっているため、走りの感覚の違いなどはなく、安定した走りができます。速いペースからジョギングといったペースにまで対応できるシューズとなっているため、様々な用途で活躍すると思います。
安定感のあるシューズ
クッキー
5カーボンプレート搭載のシューズとなっています。クッション性がありますが、他社のカーボンプレートを搭載したシューズと比べてソールに固さがあり、ソールの厚さが気にならないシューズです。また、フラットなソールの作りとなっているため、走りの感覚の違いなどはなく、安定した走りができます。速いペースからジョギングといったペースにまで対応できるシューズとなっているため、様々な用途で活躍すると思います。
安定感があり気持ち良く走れます
ななよ
3少し大きめかと思いましたが、足に沿うようにフィットし長距離走るのに最適です。靴中でずっと安定してくれるので、走行中のストレスもありません。 カラーコーディネートはもう少し地味なものが好きですが、所有するランニングシューズの中のお気に入りの1つです。
独自ソールの進化版で一歩先を行くロードランシューズ
Nagi
4HOKA ONE ONEの雲の上を走る様な独特の分厚いソールの特徴はそのままに、カーボンファイバーをソールに使用したモデルです。 ロードラン向けに作られたモデルだけあって、膝への負担は全く感じません。また、推奨されているワイドな造りになっているため、足首から足の甲はソールへしっかり固定される着用感で、安定感がありますが、逆につま先は開放感があります。