NIKE(ナイキ)

Pegasus Plus(ペガサス プラス)

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Pegasus Plus
商品名Pegasus Plus
ブランド名

NIKE(ナイキ)

用途
特徴
アッパーフライニット
ミッドソールズームエックス
重量244g
ドロップ10 mm

Pegasus Plusの商品レビュー

アッパー

「ペガサス プラス」のアッパーには、高密度のフライニット素材が採用されています。アイコニックなターボストライプが特徴的で、見た目のデザイン性を高めるとともに、耐久性にも貢献しています。通気性については、見た目よりも良好ではあるものの、非常に高いレベルではありませんが、日常のランニングには十分対応できるでしょう。

足を入れると、このフライニットアッパーは非常に密着性の高いフィット感を提供します。これは、スピードや機敏性を求めるランナーにとっては大きな利点となるでしょう。しかし、ソックスなしでの着用を好むランナーには、やや不向きな構造となっていますので、ご注意ください。

安定性に関して言えば、「ペガサス プラス」は純粋なニュートラルシューズです。過回内や過回外といった足の問題を抱えるランナー向けの安定性機能は備わっていません。その細身の構造は、サポートよりもむしろ俊敏性とスピードを追求するために設計されており、軽快な走りを求めるランナーに最適です。

ミッドソール

「ペガサス プラス」のミッドソールの最大の特長は、フルレングスのズームエックスフォームです。この素材は、ナイキが誇る高いエネルギーリターン性能を誇り、従来の「ペガサス」シリーズと比較しても格段に優れた反発性を提供します。フォアフットでは特にその効果が顕著で、ランナーにパワフルな推進力をもたらします。

クッション性については、マキシマリストシューズとは一線を画す設計です。ヒールで33.0mm、フォアフットで23.6mmというスタックハイトは、平均的なランニングシューズよりもやや低めであり、より地面との一体感やダイレクトな接地感を好むランナーにフィットします。この設計は、2018年に登場した初代「ペガサス ターボ」の系譜を受け継ぎ、テンポアップやスピードトレーニングに理想的な感触を提供します。

10mmのドロップは、多くのランナーにとって馴染みやすく、自然な足運びをサポートします。ズームエックスフォームが生み出す優れた反発性と、控えめなスタックハイトによる接地感のバランスが、このシューズの大きな魅力です。

アウトソール

「ペガサス プラス」のアウトソールは、ユニークなセグメント化されたデザインが特徴で、トウボックスからヒールまで伸びる中央のレーシングストライプがアクセントになっています。フォアフットとヒールには十分なラバーカバレッジが施されており、日常のランニングにおいて信頼できるグリップ性能を発揮します。ドライ路面でのグリップはもちろん、ウェット路面でも安定したパフォーマンスを期待できます。

一方で、ミッドフット部分はフォームが露出しているため、この部分に特に圧力をかけるランナーにとっては、長期的な耐久性の点で留意が必要かもしれません。しかし、その柔軟性は特筆すべき点です。プレートを内蔵しない設計により、非常にしなやかな履き心地を実現しており、足の自然な動きを妨げません。

この高い柔軟性は、足本来の筋力強化を目指すランナーや、よりナチュラルなライド感を求めるランナーにとって理想的です。レースシューズのような硬さとは異なり、適度な屈曲性が快適なランニング体験をサポートします。

その他の特徴

「ペガサス プラス」は、その名が示す通り、レギュラーモデルの「ペガサス」をさらに強化したモデルとして位置づけられています。特にその軽量性は際立っており、男性モデルで244g、女性モデルで211gと、非常に軽快な仕上がりです。この軽さは、搭載されたズームエックスフォームと相まって、特にテンポアップ時やスピードランにおいて、ランナーのパフォーマンスを強力に後押しします。

洗練されたレーシングシューズを彷彿とさせるデザインも魅力の一つです。そのスリークな外観は、速く走るためのモチベーションを高めてくれるでしょう。軽量性、高い反発性、そして優れた柔軟性を兼ね備えたこのシューズは、日々のトレーニングからテンポラン、さらにはレースまで、幅広い用途で活躍する汎用性の高い一足と言えます。

スペック比較

  • シューズ写真
  • シューズ名
  • アッパー
  • ミッドソール
  • 重量
  • ドロップ
  • 販売サイト

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