まるで素足感覚の履き心地!ナイキのフリーランの口コミと特徴など徹底解説

更新日:2021/05/17

ナイキのランニングシューズといえば、ズームエアやカーボンプレートなどをミッドソールに搭載したズームシリーズや、高反発でありながら耐久性を兼ね揃えたリアクトシリーズなどが挙げられますが、これらのシューズとは一線を画した「フリーラン」というシリーズがあります。
今回はまるで素足感覚で走れると話題のナイキのフリーランについて解説します。

ナイキのフリーランとは?

素足感覚で走れるランニングシューズ

ナイキのフリーランは2004年の「ナイキフリー 5.0」の販売から15年以上続く人気のランニングシューズで、5km程度のランニング・ジョギングに適したモデルとなっています。

その最大の特徴としてはぐにゃりと曲がる薄いミッドソールによって、まるで素足感覚で走ることができるということです。
また、アッパーには通気性と伸縮性に優れたメッシュアッパーが使われており、ランナーの動きに連動してサポートすることで従来のシューズになかったフィット感を得ることができます。
素足感覚で走れるということは、厚底シューズでは得られにくい走り出しの際の足指の力の伝え方を覚えることができる足裏の筋肉を鍛えることができるというメリットがあります。

各モデルの比較

旧モデル(2018)と5.0の違い

ナイキフリーランの代表的なモデルであるナイキフリーラン5.0は2019年のモデルから大幅にリニューアルされました。

大きな変更点としては,、ミッドソールに硬めの素材を使用したことでより素足感覚が強調されたこと、伸縮性のあるメッシュ素材を多用したことでフィット感が向上したこと、アウターソールの切れ込みにより柔軟性が旧モデルに比べて26%向上したことが挙げられます。
アッパーのデザインなども一新され、一見したところ全く異なるシューズのような印象を受けます。

フリーラン5.0 (2019年モデル)


フリーラン(2018年モデル)

フリーラン3.0と5.0の違い


ナイキフリーランの2019年モデルには5.0の他に3.0というモデルが展開されています。
フリーラン3.0の特徴としては、シューレースを使わない(紐なし)ことソールの厚みがフリーラン5.0に比べて薄くより素足感覚であるということです。
3.0と5.0という数値は、素足を0、標準的なランニングシューズを10としてクッション性の高さを示しています。
つまり、5.0は素足と標準的なランニングシューズとの間、3.0はより素足に近いということになります。

この記事で紹介したランニングシューズ

フリーラン5.0

改良されたフレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) パターンとミッドソールフォームにより、かつてないほど柔軟な履き心地。踏み出すたびに素足のような感覚を実感できます。通気性と伸縮性に優れたメッシュ素材のアッパーが足の動きに対応し、合成スエードのオーバーレイが安定したサポート力を発揮します。 低密度のフォームが地面との一体感を提供し、つま先からかかとまでの溝が、多方向への柔軟性を発揮します。 非対称の編み構造をサイドに配して、甲周りにかかる圧力を軽減し、シュータンと一体化したブーティー構造で、ぴったりとしたシームレスなフィット感を追求。前足部とヒールに配したラバーポッドがトラクションを強化しました。

フリーラン フライニット3.0

改良されたフレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) パターンとミッドソールフォームにより、かつてないほど柔軟な履き心地。踏み出すたびに素足のような感覚を実感できます。サポート力と伸縮性を併せ持つ糸をピンポイントで配し、足の動きに対応した快適なフィット感を追求しています。 Flyknitとサポート力に優れたTPU糸を組み合わせたアッパーが、素足のような履き心地を実現し、シューレースを排したスリップオン構造で甲周りにかかる圧力を軽減し、つま先からかかとに配したフレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) が足の動きに合わせて屈曲します。

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